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私の眺める世界!

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私の考えや哲学✨ 私の眺めている景色、考える視点や思考を楽しんでいただけたら嬉しいです💕
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【ガイドライン】「私の眺める世界」マガジン✨

********** 「私の眺める世界」マガジンのガイドラインです! (旧『考察&心のメモ』マガジン) 私の考えや哲学✨ 私の考える視点や思考を楽しんでいただけたら嬉しいです💕 ********** ⭐️こちらの記事からも、私の考えをお楽しみいただけます✨ ⭐️心の学びを学べる記事 ********** ⭐️ガイドライン⭐️ ・マガジンの固定記事に貼っています ・随時追加していきます ・タイトルに記事リンクを貼っています ・👈💖✨おすすめ、他マガジン 『

話し合い

ある件で依頼を受けた。 お話を伺うため、二人で打ち合わせた。 依頼のため、少々一方的に話し始める印象に、 異なる視点があるため、 丁寧な話し合いをしていった。 依頼内容に不明瞭を感じて。 慎重に運びたい。 順を追い、整え計画へ繋げたい。 自分の中で何かを感じていた。 何かが引っ掛かった。 何かは上手く掴めない。 違和感はすぐに言語化できずに、 話を聞くも、どこか引っかかる。 言葉が曖昧になって、 曖昧なものを都合良い言葉にするように見え、 どこまでが現状で、どこ

恨み

恨みは怖い。 怨念は執着となって固着。 幸せを産まずに、不幸せを製造。 それでも恨む。 不満になったことを根に持って。 ずっと母を恨んで 苦しかったことがある。 高校を志望校へ行かせてもらえなかったこと。 泣き寝入りするしかなくて…… 決めたことだけど、不本意で、 悔やまれて…… あの時、自分の思うようにできなかった。 あの時、自分が思うようにしていたら、 今をこんなに苦しい思いをしなくて済んだのに。 思い描いた未来が打ち砕けて、 思うように未来を切り開いて行け

未来の創造

「希望」は「光」 生きていくための 向かう道標 北極星のような光 「光」は「希望」 目指す方向を示してくれる 生きることを見守ってくれる 北極星の光は  進む先へ導いてくれている 光へ進むかどうか 見守ってくれている 進むかどうか 前へ踏み出せるかどうか それはどこから来るのだろう 北極星を目にしたとして 光を見ていたとして 眺めたまま… そのまま立ちすくむこともある 前に進めるのはなぜだろう 前に踏み出せるのはなぜだろう 「光」「希望」は「未来」の存

希望

「希望」という言葉が好き。 小学校の頃、流行っていたサイン帳。 好きな言葉を書く欄は、迷わず「希望」と書いた。 「希望」という言葉を知った時、 言葉の意味に心打たれ、伝わる想いに熱くなった。 素敵な言葉。 以来、自分の好きな言葉を「希望」と決めた。 小学低学年の頃のピュアな私。 ある日、祖母が通う何かの団体の集まりに、 一緒に行こうと誘われ遊びに行った。 大人の会だが、祖母の知り合いの子もいるからと 対面させられた。国立の学校に通う同じ歳の女の子。 名前は「のぞみ

成長と安心

成長する姿に愛おしさを感じる 素敵だなって 心が動く 感動する 成長すると表情がぐっと変わる ステージが一段上がったような 目の輝きが生まれる 脱皮のように一皮脱ぎ出て 新しい自分に変わったような感覚 自信のような力が生まれ 信頼のような強さが生まれ 自分自身に安心が生まれる 体感しているものに 気づいているかはわからないが 見る姿に表情に 喜びが溢れている キラキラと 成長が素敵と感じる理由 成長をしていく それは安心を得ているかもしれない 成長していな

運がいい 運がわるい

自分は運がいいと感じる 自分は運が悪いと感じる 運がいいと感じるのは どうしてかな 運が悪いと感じるのは どうしてかな この差は何かな 何が違ってるのかな もしかしたら 運を味方にしていけるのかもしれないな 自分を運がいいと感じている人の顔 自分を運が悪いと感じている人の顔 そう話す人たちの顔の表情を見て いつも違いを感じた 運がいいと言う人の表情は 豊かで 明るい笑顔がいつも浮かぶ 運が悪いと言う人の表情は 無表情で 少し怖い、何を考えているのかわからなく

決めてしまうと動きやすい、決めてしまうと動きにくい

人の心ってわがままで 都合もよくできている 自分で決めたことでも 飽きや嫌気が出てきたり 心は 身勝手 好きと思っていたことも 嫌になったり 嫌と思っていたことも 好きになったり 心は 適当 あっちに行ったり こっちに行ったり 揺れて 動いて 移ろいゆく 決めて始めれば 動きやすい 動き始めれば 止めることが どこか難しい 決めた以外は 受け入れにくく 決めた通りにしないと 違和感を感じ 決めてしまうと 動きやすい 決めてしまうと 動きにくい 心は わがま

【再々】心地よさは過去の自分も癒している✨

再び、読んでいただきたくて…… お気楽に見えているかもしれないけれど、 能天気のように見えているかもしれないけれど、 そんなことは全くなくて、 人知れず、私は努力を積み重ねてきた。 自分の人生を切り開いてきた。 葛藤と闘って生きてきた。 だから少しばかり、気は強い。 心を強くして生きてきたから。 noteでも、過去の出来事を書いてきている。 その時々の自分の感情も想いも 心を言葉にして…… これまでの記事を読んでいただければ、 少しはわかっていただけるだろう。

なんとなく

一つ書き上げた記事があるけれど 今は投稿を控えよう そう思って、下書きのままにした 想いを乗せるものには 命が宿ったように 生命力のエネルギーを放つ 微量な周波数が流れるように 振動が心を揺らして 無自覚に送られ、受け取られる 見えない何かを感じて 所作を思い浮かべれば、わかりやすい ゆったりと優雅な動きの中の揺らぎ 勢いのある俊敏な動きの中の鋭さ 動きの中に感じるものがあるように 想いを乗せると、自然とそこで 動く余韻のような空間を感じる あの見えない 纏

小さなしあわせ

長女が帰ってきていて いろいろな話をしている 他愛もない話をする時間は なんとも温かくて ふんわり柔らかで 幸せなひととき 何でもない時間の ほんの小さな幸せ 日常にはそんな 小さな幸せがたくさん散らばっている 〜つらつらと〜 noteを巡る時間が いつもより取れていないので 記事をあまり読めずにいます たくさん巡れないかもしれませんが 隙間時間を使って、少しでも 皆さんの記事を読めたらいいなと 思っています リフレッシュに夏季休暇なお楽しみの日 皆さま、今

花火

夏の風物詩 夜空に描く5分間の花火  8月のわりには暑さのない夜 意外に涼しい ベタつく潮風が夏を感じさせた 夜の海面に静かに光る月明かり 幻想的で美しい 海辺にある段に腰掛ける 潮風が心地よく 夜の海に浸った 夏の夜の海はどこか懐かしさを運ぶ 若かりし日々に感じたあの頃と同じ匂いがして 花火の始まる前の ほんの数分間 時空に溶け込み同化して 夏の夜の海に浸った 打ち上げ花火が上がる おとなしいながら華やかに 綺麗に咲いて 鮮やか 輝いて 魅了して 静かに萎

頭の中

頭の中には 多くをいれなれない ふと 思った言葉に 頭が動き始める 他に注意を向ければ  もうそれは思い出せなくなって あっ 続きを紡ぎたくなる言葉だったのに すぐにメモは取れなくて 紡ぎたかった想いに メモ帳を持ちたいな いつも心動く  言葉は浮かんで消えて 儚げ  ふわっ すぅ 通りゆく 幾つもの言葉を 浮かばせていたら 頭の中はパンパンで 溢れて仕方ない ふわっ すぅ 上手くできている 頭の中に入れて置ける容量は決まっている 浮かんで消えてを繰り返す

幸せのタネ

幸せのタネを手にしておこう 幸せの基盤になるものを 心の弾力に レジリエンスを高めるものを 心の筋力に ポジティブなところに注目して ポジティブな自分の基盤を持っておこう 「 I can 」 「 I have 」  「 I like 」  「 I am 」 イローナ・ボニウェル 「 I can 」 「 I have 」  「 I like 」  「 I am 」 詳しいお話はこちらに♪ これは、幸せのタネ だなって♡ ー前野隆司著『実践ポジ