記事一覧
ロルフィングを受ける前の様子からその後
今では遠い記憶すぎるのですが
子どもの頃から、ロルフィングを受けるまでの私は
一言で言うと
「疲れやすい。」
そいううタイプでした。
運動もしていたし、そこそこなんでもできるように思っていたけれど
いろんなことに消耗しすぎるタイプだったように今は思います。
当時は何か、体が良くないんだと思っていました。
おそらくそれは自分が引き起こしている疲れだったと今では自覚しています。
初めてロルフ
会社員時代〜整体院まで
体の歴史について
今の私は、おそらく楽に生きているように見えると思います。
ただ、小さい頃はあまり健康とは言えない体でした。
どんなふうに変化していったのか。記録として書いてみます。
小学生〜大学生時代はこちら
会社員時代
都内の会社に勤めはじめて、気がつくと緊張する癖がもどってきていました。首の緊張と、呼吸の浅さ、顔がのぼせてものすごく赤くなってしまう。首だけがどんどん細くなる。左右の足の
es祭 vol1 内容について
自分で骨や、筋肉に触れてゆっくり感じたり、その場所がどう全体と繋がっているのか、どんな動きをするとご自身が楽なのかを探していくような時間になるといいなと考えています。
自分のからだのこと知りたい。
感覚するのが苦手だ。
うまくからだと繋がっている感じがしない。
ふわふわしている。
つかれやすい。
たとえば、そんな人にこのワークショップがヒントになるかもしれません。
それぞれのテーマに
骨盤
蒜山耕藝「くど」でのワークショップ開催
「セルフケアルーティーンを自分で作ろう」
自分の体を観察して、今の自分の体のくせについて観察し、日々のルーティーンを見直したり、からだの触れ方について取り組んでみたり。
朝起きたとき
毎日の中で
日中で
夜寝る前に
シチュエーションから、ワークまで、それぞれのオリジナルを作る時間を皆さんで過ごしましょう。自分のからだとより仲良くなれる時間になれるといいなと思います。
お日にち| 6月25日
災害時のメンタルヘルス
東日本の震災のとき、お知らせをいただいた資料がでてきたので掲載しておきますね。
災害時のメンタルヘルス
(自分を落ち着かせる方法)
大変大きな災害が発生いたしました。東日本の親戚や友人、被災した方を思い、心を痛め、心配な時間を過ごしている方は多いと思います。被災された皆さまとその後家族、ご友人の皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
震災から派生する二次的な災害も起こっており、皆さま心配も大