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会社員時代〜整体院まで

体の歴史について
今の私は、おそらく楽に生きているように見えると思います。
ただ、小さい頃はあまり健康とは言えない体でした。
どんなふうに変化していったのか。記録として書いてみます。

小学生〜大学生時代はこちら

会社員時代

都内の会社に勤めはじめて、気がつくと緊張する癖がもどってきていました。首の緊張と、呼吸の浅さ、顔がのぼせてものすごく赤くなってしまう。首だけがどんどん細くなる。左右の足の太さの違い。足のむくみ、息苦しさ。ぎっくり腰も何度か。腰に常に緊張感がありました。二週間に一度、整体に通っていました。整体に通い始めて、だいぶ楽な感じを感じられるようになっていきました。

病院時代〜空白時代(体の勉強を始めた)

家族のことで、会社を辞め実家に戻り、病院と家の往復時代が1年ちょっと。その頃のことはまた他の記事で書こうと思います。

整体勤め時代

会社員時代にお世話になっていた整体院に、午前中だけお手伝いに行くことに。結局3年間働かせていただきました。この期間にロルフィング10シリーズを初めて受けていました(こっそり)。たまたま近くにあったからというのもあるけれど、自分の道を少しずつ探していた時代でもあります。人の体について、触れたり考えたりし始めた頃。




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