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woolyyumibooks
ロルフィングを受ける前の様子からその後
今では遠い記憶すぎるのですが
子どもの頃から、ロルフィングを受けるまでの私は
一言で言うと
「疲れやすい。」
そいううタイプでした。
運動もしていたし、そこそこなんでもできるように思っていたけれど
いろんなことに消耗しすぎるタイプだったように今は思います。
当時は何か、体が良くないんだと思っていました。
おそらくそれは自分が引き起こしている疲れだったと今では自覚しています。
初めてロルフィングの10シリーズを受けたあとしばらくして
(おそらく数ヶ月経ってから)印象的だったこと。
電車の中でつり革につかまって揺れながらはっと気がついたのは
「ああ、緊張してたんだな」
楽になってからわかることってあります。人によって変化が違うのは、そもそもの体の感覚も記憶も、違うから。
下記のことは、ロルフィングや、他のいろんな施術を受けたり
勉強していく中で変化していったことたちです。
だいぶ改善していったこと(長年そうだったこと)
緊張
反って頭が下になると気持ちが悪い
(最初はただ頭を下にしても気持ちが悪かったです)
頭を触られると具合が悪くなる(首回りが硬いから)
横回転が苦手
背骨の回転がしにくい
全身の血流があまり良くない
むくみがち
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