![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/94358702/79b976ac0e8382d14499be333393cce2.jpg?width=800)
- 運営しているクリエイター
2022年9月の記事一覧
今月の獲物の分け前~風『-風 LIVE Vintage-SPECIAL EDITION』編。
今のところ、この風『-風 LIVE Vintage- SPECIAL EDITION』が一番最近買ったばかりのCDなんですが、とにかくすごい内容です。
風は割とリアルタイムで好きなグループだったんですが、例によって1980年前後にテクノ・ニューウェイヴの波に飲み込まれてしまって、隠れてしまったというわけですね。
中学に入ったばかりの頃はオフコース、チューリップに風が私にとっての三大グループだった
今月の獲物の分け前~泉谷しげる『吠えるバラッド+スカーピープル』編。
noteを始めて、泉谷しげるさんの記事はことあるごとに書いてまして、既にマガジンという形でまとめています。
泉谷さんは私が長い間聴き続けているアーティストで、一番夢中になっていたのは大学に通っていた時期なのでした。
ライヴに通い始めた時期の新曲が「果てしなき欲望」で、曲自体を取り上げたこともあります。
この曲を収録したミニ・アルバム『スカーピープル』はビクターで単独の形でCD化されていて
今月の獲物の分け前~「ロック・クロニクル・ジャパンvol.2 1981-1999」編。
今日は最近、つい最近届いたCDについて書く予定だったのですが、明日で水道橋博士生誕祭から一ヶ月ということに気づいたので、急遽上京時に買った本について書くことにしました。
こういうイベントや記憶に残ることに結びつけて書くのは大事ですよ。真面目な話。
さて、1981年というのは区切りとして大滝詠一さんのアルバム『A LONG VACATION』が発売された年というのが大きい模様です。
そのことは
今月の獲物の分け前~「Chart vol.1」編。
昨日から始まりました新企画~「今月の獲物の分け前」ですが、昨日の記事はいかがでしたか?
昨日、取り上げたのは「ミュージック・ステディ」の前身といえる「ロック・ステディ」でしたが、今日取り上げるのは「POP IND'S」の前身といえる「Chart」を取り上げます。
「Chart」とは雑誌「IND's」の美少年編集長、岩本晃市郎さんが「“どうしてこんなに日本のミュージック・チャートはつまらなくて、
新企画・今月の獲物の分け前~「Rock Steady 1980年9月号」編。
また新しい企画を立ち上げることにしました。
実家に戻ってからは、正直手に入れたものを手放すことがほぼなくなったので、入手したもので明らかにできるものは公に出して問題ないと判断しました。
月に5アイテムを入手するかどうかちょっと自信がありませんが、そうなった時はその時に考えることにします。
それに手に入れた時期を前後させたり、諸々についてボカして書くことになりますが、その辺に関してはご理解お願