感動にも致死量があるっぽい
映画「ルックバック」を昨日観てきました。
原作は未読だったけど、藤本タツキ先生が発表した当時の創作界隈のざわつきを計測できていたので、すごい漫画だということはある程度把握していました。なので今回の映画はそのあたりを確かめるべく観てみようと思って案外軽い気持ちで観に行ったら、とんでもない感動をして、心がかき乱されました。
一夜明けてもまだ胸の中に熱いものがざわざわしていて、どうやら感動にも致死量があるというフレーズを思いついたので、これをタイトルにして、ひさしぶりにnoteを書