究極の無添加「小さな恋の塩せっけん」ついにできました。浄化にも。
皆様ありがとうございます。
ついに、長年、構想しつづけた「理想のせっけん」が、できあがりました。
おおげさと言われるかもしれないけれど、生きているうちにこれがつくれて良かった・・。
こどもみたいにかわいいようー
私が初めて、せっけんの作りに興味を持ったのは、20歳のとき。
大学からの帰り道、何気なく飛び込んだ、商店街の化粧品店「A」の仕事にかかわるようになったのがきっかけです。
そこで聞いた、「A」の創業者の思い・・・原価数十円のものを1万円で売る大手化粧品会社の仕事に