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【英文ライティングのヒントを探る】(リアルとオンライン)元朝日新聞記者と読み解く最新英語ニュース 【2023年第1弾/計4回】

【ネイティブの書き手の創意工夫に学ぶ】【書くために読む】英語らしく書きたいと願いつつ、日本語の発想から抜けられないまま悩んでいませんか? 和英辞典に頼るばかりで、その先の一手に行き詰っていませんか? 英語の上級学習者が新たな飛躍を目指すのに、ネイティブの書き手が凝らしている創意工夫を丹念に読み解き、そこから学んでライティングに生かす道筋を共有するのが、今回の「英文ライティングのヒントを探る」です。上級講座「元朝日新聞記者と読み解く 最新英語ニュース」シリーズの2023年第1弾として計4回、お届けいたします。

■授業日程(会場参加・オンライン参加・オブザーバー)
【1】1月21日(土) 17:00~18:30(90分)【終了】
【2】2月11日(土) 17:00~18:30(90分)【終了】
【3】3月  4日(土) 17:00~18:30(90分)【終了】
【4】3月25日(土) 17:00~18:30(90分)
*実際には90分を超えることが予想されますので、時間に余裕をもってご受講ください。

【お申込み・お問い合わせ】通りの語学カフェ Streetside Gogaku Cafe httphttps://streetsidegogakucafe202301.peatix.com/view

【講師】飯竹恒一(いいたけ・こういち)朝日新聞社でパリ勤務など国際報道に携わり、英字版の取材記者やデスクも務めた。早期退職後、フリーランス翻訳者・通訳者に転じて現在に至る。全国通訳案内士(英語・フランス語)。茅ヶ崎方式英語会顧問・季刊LCT編集委員。https://chigasakieigo.com/ 

【授業のポイント】【和訳のスキルも鍛えます】
*分詞表現など、ネイティブの書き手が凝らした工夫をきめ細かくたどり、英文の組み立てを正確に把握します。
*提出いただいた事前課題の日本語訳に、英語と日本語の両メディアで経験を積んだ講師が手を入れます。新聞社さながらのデスクワークで、英語と日本語のデータ処理の違いを実感いただきます。
*合わせて英文ライティングの課題に取り組んでいただき、「読み解き」から得たヒントを「英語発信」につなげる感覚を共有します。
*ご欠席にも対応:授業アーカイブ動画を限定公開でご用意いたします。

こんな方におすすめです
・英検やTOEICで目標を達成したあと、次の一歩を模索している方
・英語ニュースの読解力に磨きをかけたい方
・国際報道に関心がある方 ・翻訳や通訳・通訳ガイドを目指している方

■リアル受講の場合
会場「トンカラスキーム」について:目黒駅からバスが便利です=目黒通り「清水」バス停から徒歩1分、学芸大学駅・祐天寺駅から徒歩約10分=東京都目黒区中町1-40-8
*関連コラム【ノンネイティブの流儀2】【リアルな授業、一級建築士・深田さんプロデュースのアフリカ漂う空間で】東京の目黒通りから少し入った庶民的な通り沿い。おしゃれなパン屋さん「ル・ビリーヌ」の隣に、一風変わった建物があります。
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■オンライン受講の場合
・お申し込み後、Peatix上で参加URLをメール送信いたします。

【お申込み・お問い合わせ】通りの語学カフェ Streetside Gogaku Cafe https://streetsidegogakucafe202301.peatix.com/view https://www.facebook.com/streetside.gogaku.cafe/

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