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友人と駅にいる。久しぶりのヨツヤ駅だ、と友人。前に働いていた、駅の隣の大きな病院がなくなって寂しくなった、と彼女は言う。駅の構内から出て、駅前を歩く。「確かこのあたりには昔…」と話は続くがとんと見覚えがない。そういえば、どうして首から下しか見えないのか。そう思ったら目が覚めた。
電車に乗っている。どこかの駅で降り、構内の売店に急ぐ。なぜかとても焦っている。コンビニのようなところでお茶を買おうとレジで並ぶ。どういうわけかレジでぼくは書類を提出するが、受付の女性が怪訝な表情。不動産に関する書類で、税額が合わないのだという。ぼくも困り果てたところで目が覚める。