電車に乗っている。どこかの駅で降り、構内の売店に急ぐ。なぜかとても焦っている。コンビニのようなところでお茶を買おうとレジで並ぶ。どういうわけかレジでぼくは書類を提出するが、受付の女性が怪訝な表情。不動産に関する書類で、税額が合わないのだという。ぼくも困り果てたところで目が覚める。

夜な夜な文字の海に漕ぎ出すための船賃に活用させていただきます。そしてきっと船旅で得たものを、またここにご披露いたしましょう。