X相互さんの記事にイイネを押すために作成。気が向いたら駄文をダラダラ書く予定( ˙-…

X相互さんの記事にイイネを押すために作成。気が向いたら駄文をダラダラ書く予定( ˙-˙ )記事は基本リンクフリー(需要はないだろうけど)

最近の記事

  • 固定された記事

死屍累々

初投稿から厳しめ( ˙-˙ ) ブームが続く弁えない、という生き方は実は自由でも何でもなく孤立無援で戦う覚悟と責任を個人が背負う事が求められる。 当然、人の助けなどアテにすべきではないし人を盾にする事も許されない。 自分で行動し、誰かからの妨害を受けても自分で戦わなければならない。 社会という集団で生きる場で弁えない生き方を選ぶ以上、人との衝突や軋轢は避けられないのだがどうも自らの意思で鎧を脱いで戦っておきながら擦り傷程度のダメージで被害者面したり、「分からせられようと

    • 苦労

      僕は自身を平凡、なんならそれより下の存在と思っている。 家柄、容姿、資産、個人の能力で平均より秀でた物は持ち合わせていないし、人生も苦労や努力をしたという経験(記憶)がない。 のだが、近しい僕を知る人や僕の人生経験を話す(面白くもない話が続く)と努力家、苦労したねと労いの言葉を貰う事が多い。 僕はそれを社交辞令のお世辞と受け取っているし、今でもそう思っている。 だが、あまりにも言われるので苦労とは何だろうと思考してみた。 そこで分かったのは、僕自身は苦労が嫌い。 世の

      • note記事(こうした呟きではなく)を書き上げた日「のみ」Xログインすると言う縛りを入れてみたものの、まだ全然完成しない( ˙-˙ )脳の老化とは恐ろしいものだ。

        • 亀農法

          数日前SNSで 「スマホが無いときどうしていた?」 というトレンドを目にする。 昭和のおっさんな僕の記憶の中では10代の後半か半ばくらいにはパソコンは既にあったが身近な物ではなく当然スマホなども無く、ネットという便利なツールも無い時代。 どうしていた?と思い出すと僕にとっては幸せな時間だったと今は思う。 僕自身、他者からの評価や自己評価含めて自分を賢いと思った事は一度も無い。 どちらかと言えば何故こんな事を聞くのだ?考えてるのか?と言った感じに理解力が遅く、頭の回転も鈍

        • 固定された記事

        死屍累々

        • note記事(こうした呟きではなく)を書き上げた日「のみ」Xログインすると言う縛りを入れてみたものの、まだ全然完成しない( ˙-˙ )脳の老化とは恐ろしいものだ。

        • 亀農法

          老害おじさんの独り言

          タイトル通り年齢で言うと老害の入り口暖簾をくぐった僕の独り言。 老害って年齢なのかなぁ?と思ってたけど関係ねぇなと思う。 良い例が学歴マウントと先輩後輩の縦社会。 メリットデメリットを語る人も多いけど、僕からしたら先輩後輩って概念は戦中の教官は絶対、兵士は奴隷みたいなもんでその後戦争に負けてそのまま学校の教師(教官、上官)と生徒(兵士、奴隷)に置き換えたってだけの話。 そのまんま社会に出ればそりゃ上司部下って縦の制度で廻した方が楽だし、人間関係や家庭も力あるやつが強い

          老害おじさんの独り言

          差別の種まき

          最近よく遊ぶ友がいる。 まぁ何をする訳でもなく、只飲んだり語ったりゲームで遊んだりする年の離れた異性の友人。 あ、色っぽい事はお互い興味が無いので成立している関係。 先日もその友と飲み、しょうもない話をしていたのですがお題がSNSで良く見るケンカの差別に関して。 それは差別志向だ!差別の定義を!と各々の正義や道徳でケンカをしているが明確な定義が結局個人の正義による所が多い。 そうなってしまえば只のケンカにしかならないのにねぇと語り、飲みながら議論を重ね同じ見解に至る。

          差別の種まき

          僕と彼

          今年に入って暫くした頃、人づてに去年友人が亡くなったと聞く。 死因は自宅で転倒し頭を打ち、数日後睡眠時に転倒が原因による脳内出血で亡くなったで、あろうという内容 あろうと言うのも、彼は一人暮らしで転倒も一人、亡くなってもそのまま誰にも知られる事も無く発見されたのも、仕事関係の人間が連絡が取れず心配になって警察に相談し発見だったのもあり死後2週間経過していると言う状況の為。 本来なら良くある話だ。 人と人が別れる事など珍しくも無いし、孤独死など今の日本では良くある。 わざわ

          僕と彼

          笑い

          「多様性」「人の心に寄り添いましょう」「少数派の意見を聞きましょう」ブームの今、笑いの定義を曖昧にしてる光景を見る。 TVで言えば近年は暴力的で人を傷つけない笑いにしましょう、と所謂身体を張ったいじられるリアクション芸人の仕事が無くなりつつあるが、そもそも笑いと言う感情に人を傷つけない意図は存在しない。 微笑だろうが、何かを見聞きして面白いと感じて笑う行為だろうが、人を馬鹿にする嘲笑だろうが笑いと言う感情の中には他者への攻撃性が必ず内包されている。 集団で社会生活を生きる以

          無能な人のエッセイ(もどき)

          日本人は議論が下手と言う意見を見る。 僕自身もそう思う一人なのだが、そのやり玉に上がるのが論破王で有名な某氏(もはや固有名詞になっている)だろう。 彼のスタンスは一時期持て囃され最近は否定する人も増えてきているが僕は彼の方法は議論手法の一つではあると思ってる。 そもそも彼のスタイルはアウトプットの速さと接近戦で戦う人だと考えている。 インプットとは経験 身体的体験や、本等から得る知識的な蓄積 それを脳で思考と言うエンジンを動かし自らの知識として詰め込む アウトプットとは

          無能な人のエッセイ(もどき)

          ポリコレ

          ゲーム業界の今現在の闇だなと思った事。 ディズニーなどのエンタメ業界にはかなりの濃度でポリコレ界隈が入り込んでいる。 ポリコレとは? 人種、信条、性別、体型などの違いによる偏見や差別を含まない中立的な表現や用語を使用することを指す。「政治的正しさ」「政治的妥当性」などと訳される。 性的な表現を控えるべき、やジェンダーの押し付けをするなはまあまだいいのよ。 映画やドラマとか見てると 「ここでおねえさんのヌードやラブシーンいる?」 みたいなもうこれ監督がこのシーンを入れたいか

          ポリコレ

          合わせ鏡

          SNSの一部界隈の「議論」を見て居ると双方がミラーリングをしているのだろうな?という「議論」を見る。 ミラーリングとはなんぞ?の方にはこちら 上記では好意的な関係性をより円滑に進める方法、として書かれているが僕が目にする界隈の人達は相手が礼節を欠いた罵倒、攻撃的な言葉で話しかけてくるのだからこちらも同じ言葉で返しても良いという思考がベースにあるのだろうな、と言うやり取りを意味する。 つまり双方共に相手を下に見ているからこそ発生する現象だが、本人同士からするとお互いに 「議

          合わせ鏡

          私人逮捕系ユーチューバー そもそもそうした行動は法よりも筋を通す怖い人達が、稼ぐ為に行っていたのである意味反社会的な思想 賞賛してる人達、その自覚あるならいいけど就活中の学生さんとか表立って賞賛しない方が良いよ。 今は採用側もSNSの発言見てるからね( ˙-˙ )

          私人逮捕系ユーチューバー そもそもそうした行動は法よりも筋を通す怖い人達が、稼ぐ為に行っていたのである意味反社会的な思想 賞賛してる人達、その自覚あるならいいけど就活中の学生さんとか表立って賞賛しない方が良いよ。 今は採用側もSNSの発言見てるからね( ˙-˙ )

          正義病

          「あんな凶悪犯は極刑にしろ!何?!擁護するお前は人権を理解しない差別主義者か!被害者の気持ちを考えろ!あんな凶悪犯に人権があると思ってるのか!」 僕は即座にうん、ありますと答える。 例え自分自身の愛する人、大事な人に危害を加えられたとしても同じ答えを言う。 とは言え、僕の感情や気持ちは勿論、別の所にある。 自身がそういう被害者遺族になったら犯人を殺したいほど憎むだろうし、その現場に居合わせ、止める事が出来るならば加害者を○しても止めるがそれは全て僕個人の感情に過ぎない。

          正義病

          生殖や繁殖食事も人間が管理する必要があり、外出時も他者に攻撃する本能を完全に制御できない為リードで繋ぐ必要がある存在を家族として扱え、機内に乗せろ!は躾も出来ていない自分の子供を「お子様」として扱えと他者に強要する親以下の存在だと思うがね。

          生殖や繁殖食事も人間が管理する必要があり、外出時も他者に攻撃する本能を完全に制御できない為リードで繋ぐ必要がある存在を家族として扱え、機内に乗せろ!は躾も出来ていない自分の子供を「お子様」として扱えと他者に強要する親以下の存在だと思うがね。

          スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓

          鍵垢運用上でのXで僕がフォローさせて頂いてる中で某弁護士の方が居る その弁護士の発言や、その弁護士に群がる人とのやり取りを見ていて思う事を思いつくまま勢いで入力します。 その弁護士は所謂トランスジェンダーで、問題になっている性自認(身体は男で心は女)の渦中に居ると言ってもいいだろう。 しかし、その人は合法な手段とプロセスを歩み努力を積み重ねて司法試験に合格し弁護士として働いている専門家でもある。 僕自身、その方の思想や発言には全く興味がない。 只、僕には突破できない壁を

          スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓

          自由

          個人的に女性の性被害の声を上げる流れは賛成してる。 しかし 「女性が勇気を出して声を上げたのだからすべて真実だ」 と脊髄反射的に無関係な人間が加害者を叩くのは間違っている。 心情的には分かるし、止める気はない。 止めた所で 「すぐ男はそうやって女の口を塞ごうとする!」 と言われる姿しか想像できないので、僕としても時間が勿体ない。 松本人志氏の問題も恐らく裁判までいくだろうし、その中で明らかにする問題。 そして日本は私刑は認められていない。 推定無罪である現状