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スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓
鍵垢運用上でのXで僕がフォローさせて頂いてる中で某弁護士の方が居る
その弁護士の発言や、その弁護士に群がる人とのやり取りを見ていて思う事を思いつくまま勢いで入力します。
その弁護士は所謂トランスジェンダーで、問題になっている性自認(身体は男で心は女)の渦中に居ると言ってもいいだろう。
しかし、その人は合法な手段とプロセスを歩み努力を積み重ねて司法試験に合格し弁護士として働いている専門家でもある。
僕自身、その方の思想や発言には全く興味がない。
只、僕には突破できない壁を自らの努力で乗り越えた人と言うだけの存在
それはそうだ、僕はその人とは面識がない。
SNSの文章だけでその人の思想を判断できる程僕は「賢く」は無い。
しかし、トランスジェンダーの中には身体は男だが心は女なので女性スペースを使わせろと言う思想を持った人々が居る。
故に、その弁護士もその思想に反対する人間から同じ思想扱いされるのも「感情」としては分からなくはないがそこで面白いのは、相手はそういう思想と同じ属性のトランスジェンダーでしかも弁護士で男
同じ男なのだから男として解決せよ
とどう考えても因縁としか思えない主張をぶつける人間がいる事。
そして、法の専門家でトランスジェンダー当事者なのだからと、資格習得に積み上げた努力や時間に一切敬意を払わず質問されたら答えて当然という、どの立場で物を言っているか自覚がない人も居る。
まぁそういう人の発言を見て居ると、仮に裁判になり法廷で証言する事になってもその弁護士と堂々と論戦を繰り広げ「勝てる」と言う妄想に酔っておられるなと言う感想しかない。
同時に、その弁護士に関しては実際に民事で負けた方もおり、賠償請求も確定している。
が、負けた相手は自分は裁判に負けたのであって自分の思想や正義が負けたわけではない、故に謝る気もないし賠償金も払わない。
と開き直っている。
これはもう悪い前例でしかない。
先に書いた一部の歪んでいるとしか思えないトランスジェンダー思想の活動家もベースには正義や法ではなく自分の心の正義が正しいと言う感情で動いている人が多いように、思う。
そうした思想を批判している側が、法廷で負け、賠償金の支払い命令も出されているのに自分は間違っていない、間違っているのは相手であり社会であるとなれば外野から見ると法よりも個人の気持ちを優先する、どっちもどっちの人々だと思われても当然だろう。
その上で現状の弁護士を見て居ると、絡んできている人は
「訴えるなら訴えてみろ、例え負けてもあの人(上記に書いた裁判で負けても謝らない、金は払わない)の様に自分の正義は負けではない」
と言った感じだろう。
僕個人としてはそういう人に共通してるのは発言と思考を切り分けられるドライさがない。
社会で生きるためには本音と建前と言うのがある。
他人の集まる社会の中で本音だけ振りかざして生きれるほど社会は甘くはない。
実家が太かったり、本人が資産家だったり、何かしらの権力を持っていればそういう「わがまま」な生き方は出来るだろうが、世の中の大半の人はそうではない。
だからこそ人は建前という社会生活を円滑に生きる術を学ぶ。
だがそのドライさがない人は、相手の発言だけで相手の思想や本音を勝手に想像し補完してしまう。
逆もそうだろう。
相手の属性や肩書だけを見て発言すべてに別の意味を持たせてしまう。
そうした人程、騙されやすく無自覚に周囲の人間を騙してしまう。
それは何故か?最も生き物として原始的で分かりやすいからではないか。
社会性を身に付けていない幼児には本音と建前と言った生き方はまだ備わっていないし、ドライというフィルターが思考、思想と発言の間に身に付いていない。
自分の正義の為ならば法など関係ない、それで捌かれても法が間違っている。
うん、それに酔うのは自由だがもう少し社会性を身に付けた方がいい。
もし、自分の思想が正しく正義であり女性の為になると確信しているのであれば大事なのはあなたが死んだ後の社会だ。
その自分たちが死んだ後の社会で、自分たちの言動や行動のせいで女性の立場が更に悪くなってしまうかも?という想像力…は無いか無理だな。
入力に疲れたのでおしまい(思いついた単語を文章にすると言う簡単なリハビリ記事だし)