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心配性あるある言いたい


心配性わくわくは心配性ながら、今はワクワクと前向きに過ごせています。


しかしそれまでは常に「後ろ向きな考え方」、「ネガティブ思考」、

そんな「不安」や「悩み」が頭の中を支配していました。


今回はそんな「心配性あるある」をまとめてみました。


あなたにはいくつ当てはまるでしょうか?



 

トイレが好き

何か緊張したり不安なことがあると、いつもトイレの個室に閉じこもります。


というのも人間の心理的に、パーソナルスペース(縄張り)というものがあるので、

個室トイレのような、「自分だけの空間」では気持ちが落ち着くという効果があります。


なのでどこか初めて出掛ける場所では「もしものとき」に備え、

必ずトイレの場所をチェックします。



 

他人の顔色を伺う

気配りするのが得意なため、常に周りの人の顔色を伺い、


周囲に合わせて行動しようとします。


良く言えば気配り上手ですが、悪く言えば八方美人で

決して自分の腹の中は明かしていません。


あまり自分の意見言わないので、「何を考えているか分からないひと」

と警戒されることもあります。



 

空気を読む

これも「他人の顔色を伺う」と通じていて、周りを気にし過ぎて起こります。


何か言いたいことが頭に浮かんだとしても、「こんなこと言ってはいけない」

と自分自身の気持ちを抑えてしまいます。


その結果「自分で判断すること」ができなくなり、他人の判断に

身を委ねることが多くなります。


場がしらけないように気を常に張ってしまうので、人が多く集まる場所が苦手です。



 

目立ちたくない

失敗や注目されることを過度に恐れて、新しいことに挑戦することが苦手です。


告白してフラれたら…チャレンジして失敗したら…受験して落ちたら…


自分が他人からどう見られているか、という他人からの評価を気にしてしまい、

自分の「プライド」を守ることに必死になります。


最終的に「他人の目」が気になるので、「目立たない・良い子」を演じます。



 

大切にされたいと強く思っている

「周りからの評価」を特に気にするので、嫌われないように振る舞います。


そして心の中では、


「大切にされたい」「認められたい」と人一倍強く願っています。


しかしそんな思いとは裏腹に、意見を口に出したり、行動に移すことができないので、

その「理想と現実のギャップ」で苦しむことが多々あります。


 少し長くなりそうなので、続きはこちらからどうぞ↓↓

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