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2020年11月の記事一覧
スポ活から生まれた『3時のこいも』の商品ラベルが可愛い件。こいものがたり編。
記事担当の部長こと山口やすゆきです。
スポンジ活動の実験企画『おやつ作り』から生まれた『3時のこいも』のラベルができました。あれよあれよという間ですね(笑)
3時のこいもは、お芋農家の実のる屋さんとの繋がりから生まれた炊き芋アレンジ企画です。
部長の山口がタイトルコピーを考え、副部長の川瀬さんが可愛いデザインの炊飯器を見つけ出しし、副部長補佐のリベットボタンがロゴを
きのこでご菌所づきあい!信州なかの×TAN-SUで、産地の菌況をお届けするユニークな新聞を企画編集!
TAN-SUでは日本一のきのこの産地・長野県中野市と一緒に産地の魅力をお届けする地域新聞を企画編集しています。中野市はえのきたけのシェア日本一で、中野市だけで40%を誇ります。まさに信州から生まれたきのこ王国です。そんなきのこ王国から産地ときのこの魅力を届けるべく、皆さんに手にとってもらいやすいように可愛い新聞づくりをスタートしました。
なかのきのこ新聞は、春夏号&秋冬号の毎年2回発行される季刊
おやつ用の炊き芋×エアークリームチーズ『3時のこいも』販売スタート!
スポンジ🧽のおやつ企画から生まれた"おやつ"が、この『3時のこいも』です。
ちよっと小腹が空いた時に、お手軽に調理できておやつ感覚で食べれるものがあるといいなぁということからスタートした企画でしたが、あれよあれよという間に販売の機会をいただくことができました。
きっかけは神明さんの可愛い炊飯器と東洋アルミさんの焼き芋専用ホイルスポンジの情報通!副編集長の川瀬さんから10分で1.5号のお米が炊