記事一覧
『王様戦隊キングオージャー』の読み取れなかった行間を自分なりに補間する日。
お疲れ様です。怖くてスピンオフを観に行けなくなったままの井の中の蛙ですっす。
『キングオージャー』はどちゃくそ面白かったですね。撮影/映像技術の凄さも然ることながら、個人的には前年/前々年と異なる緻密な設定が好きでした。
(お約束を壊すってのは最近ずっとやっていたのでピンと来なかったのもあります)
しかし、緻密すぎてとても本編の時間(約30分×50話≒25時間)ではすべてを語ることはできません
こんなタイミングで『仮面ライダーギーツ』の感想を吐き出す日。
お疲れ様です。サヴァイヴ系なる単語は意外と浸透しなかったなあと思っている井の中の蛙っす。
掲題の通り『ギーツ』の感想です。『龍騎』とのコラボ映画やスピンオフ周りは未履修ですが、『4人のエース』のネタバレは含みますのでご注意ください。
また、『4人のエース』で出た情報を真実として扱っている点もご注意ください。
(メラが嘘を吐いている可能性もありますが、今回は考慮外です。本当の事を言う必要性もあり
『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』の感想と妄想話を書き散らかす日。
お疲れ様です。精霊馬を肉眼で見たことがない井の中の蛙ですっす。
掲題の通りです。
単純に作品が興味深かったことに加え、久々に劇場で映画を見たことも相まって、せっかくなので感想と妄想を書き散らしてみたくなりました。
考察ではなく妄想である点と、本編23話まで+スピンオフ『ラクレス王の秘密』3話までのネタバレを含む点にご注意ください。
■感想
佐倉綾音のファンムービー?
冗談抜きで、感想とし
「さすが五十鈴大智」をキーワードに『仮面ライダーギーツ』の妄想をする日。
お疲れ様です。世間の流行についていけない井の中の蛙っす。
ちょっと真面目な記事を書いていたのですが、仕事/プライベート共にバタバタして疲れてきたので、ネタ記事を書きたくなりました。
なので今回は『仮面ライダーギーツ』における超魅力的な敵(かたき)役、“五十鈴大智”を褒め称える記事となります。
ちょうど(?)格好良いPVも公開されたことですしね。
最新42話までのネタバレを含みますので、ご注意く
『遊戯王マスターデュエル』において【騎甲虫軸昆虫族】にワンキルギミックを搭載したよと紹介する日。
お疲れ様です。年末年始は『ポケットモンスター スカーレット』をのんびり進めていた井の中の蛙ですっす。
その分『遊戯王マスターデュエル』は最低限しか触れていなかったので、どちゃくそ下手になりました。
あまりにも負け続けて業がわいたので、先攻ワンキルデッキを組みましたって旨の記事になります。
「リコレクション・ザ・ストーリー」の発表によって、将来的に【騎甲虫】が組みやすくなる可能性もあるので、先ん
『ぼっち・ざ・ろっく』見たよ/読んだよって話とメディアミックスの話をする日。
あ、流行りにのっただけの記事です。
1.音楽が“すごい”の意味
私が友人からぼざろを勧められた際の観点は、主に以下の2点でした。
・アニメとしての演出が面白い
・音楽がすごい
もちろん、ストーリーが面白いとか、キャラクターが可愛いとか、ぼっちあるあるが君には刺さるとかもありましたが、メインは上の2点です。
正直なところ、後者についてはあまり惹かれるワードではありませんでした。キャラソン商
もしかして『ドルフィンウェーブ』は面白いんじゃあないかと考える日。
お疲れ様です。老後は盆栽を趣味としてみたい井の中の蛙っす。
『ドルフィンウェーブ』
前々から「もしかしてゲームとしても面白い?」と感じ始めていたのですが、今回の補償対応が好印象だったため、〇〇な点が面白いよとアピールしたくなりました。
ので、アピールする記事です。
なお、キャラクターがエロいやらジオラマモードがエロいやらは自明の理なので、アピールポイントから除外します。
1.最強パーティが存
『仮面ライダーリバイス』における悪魔契約の代価はすべて「家族の記憶」で整理できるんじゃあないかと妄想した日。
お疲れ様です。『風都探偵』の最新刊でエンジンブレードの心配をしている井の中の蛙ですっす。修理できるのアレ?
みなさま、「デザイアドライバー」は楽しく遊べているでしょうか。私は未だに『リバイス』に心を囚われています。明日からの『ギーツ』が楽しめるかも不安です。
そんな不安を抱えたくないので、必死に『リバイス』について妄想しました。その妄想をお裾分けしたい旨の記事となります。
今回のテーマは「悪魔
『仮面ライダーリバイス』における悪魔とはなんぞやを考える日。
お疲れ様です。夏休みが半年ぐらい欲しい井の中の蛙ですっす。
毎週日曜朝9:00より放映している『仮面ライダーリバイス』、
皆さまは楽しめているでしょうか。
私は正直楽しめてはいませんでした。
割と設定厨なところがある私にとって、「悪魔とはなんぞや」等が
語られない本作は、私の消費傾向とは噛み合っていない印象を受けていたからです。
しかしつい先日友人より、「こういうことなんじゃないか?」と解説(
今更前シーズンについて触れる『遊戯王マスターデュエル』関連8日目ぐらいの日。
お疲れ様です。感情で生きる井の中の蛙ですっす。
他ゲーに浮気してた為間が空きましたが、
『遊戯王マスターデュエル』についてちょこちょこ書きます。
1.シーズン3の印象
前シーズンは割りとやる気に満ち溢れており、
プラチナ1に到達しました。
使用したデッキは【ドラグマ蟲惑魔】です。
【AF蟲惑魔】や【JK蟲惑魔】も試しましたが、
先攻/後攻どちらでも動きを阻害しないドラグマが、
混ぜるなら最
エクシーズフェスティバルのアンケートに回答する『遊戯王マスターデュエル』7日目ぐらいの日。
お疲れ様です。今回のイベントについては自爆デッキ容認派の井の中の蛙ですっす。
エクシーズフェスティバルも終わりが見え、アンケートが設置されました。思うところは多々あるのでアンケートは回答したいのですが、多々ありすぎて文章がシッチャカメッチャカになりそうなので、事前に整理してみたい目的の記事です。
結論としては「イベント用ランクマッチを実装しなかった運営/開発の怠慢が悪い」に着地させたいです。
イベントに手を付け始めた『遊戯王マスターデュエル』6日目ぐらいの日。
お疲れ様です。引退(?)直前に紙で触っていたまともなデッキは【海皇水精霊】な井の中の蛙ですっす。今(?)って海皇単体でデッキ組めるんですね。
記事としては途切れましたが、『遊戯王マスターデュエル』は途切れずに遊んでいます。遊ぶ内容が変わらないので特に書くことがなく、記事は途切れました。
エクシーズフェスティバルで書くことができたので、久々にキーボードカタカタしています。
1.ランクデュエルの
【蟲惑魔】デッキを強化してしまった『遊戯王マスターデュエル』5日目ぐらいの日。
お疲れ様です。買わずに後悔するより買って後悔したほうがマシ理論に基づいて安物買いの銭失いしがちな井の中の蛙っす。
『遊戯王マスターデュエル』の記事がここまで続くとは思いませんでした。が、さすがに1週間見えてきたのでそろそろ打ち止めになりそうな気もしています。
イベント始まるまではいつりんのエニグマ稼ぎたい感じなの。アリス・ギア・アイギスのお話でございます。
1.事の経緯
前回辺り【蟲惑魔】で
【蟲惑魔】で続けられないと宣告された『遊戯王マスターデュエル』4日目ぐらいの日。
《セラの蟲惑魔》で何とかなっている【蟲惑魔】でこの祭りには参加できないよ。
お疲れ様です。【ラーの翼神竜】→【LL】→【三幻魔】と興味の移り変わりが激しい井の中の蛙っす。
どう考えても【蟲惑魔】でやっていくには無謀なイベント予告をされたので、ストラクで少しパーツ集められそうな【ホープ】系の何かを組もうと思います。クラフト分のCP取り戻せるイベントなのかが心配っす。
必要なのはホープドラグナー
【蟲惑魔】で始めた『遊戯王マスターデュエル』3日目ぐらいの日。
お疲れ様です。熱しやすく冷めやすい井の中の蛙っす。
『遊戯王マスターデュエル』の話を三日もするとは思ってなかったっす。思いの外ハマったなあって。
何だかんだ青春の一頁を彩ってましたからね。青春(疑問符)みたいな青春でしたけれども。
1.三日目のトピック
デュエルパスが50まで達しました。この後ゲームしても何も貰えないの、どちゃくそモチベーション低下しそうなのでゴールドパス買いました。
デュエ
【蟲惑魔】で始めた『遊戯王マスターデュエル』2日目ぐらいの日。
お疲れ様です。「決断する」行為がどちゃくそ苦手なので仕事はおろか人生もままならない井の中の蛙っす。
先日に引き続き『遊戯王マスターデュエル』のお話でございます。
使用デッキも引き続き【蟲惑魔】です。
1.シルバーランク帯の印象
取り急ぎシルバーランク帯を駆け抜けてきました。
ブロンズ帯は初期(?)デッキベースのプレイヤーも一定数いて、そこまで多くの種類のデッキは相対しなかったのですが、シルバ