【蟲惑魔】で始めた『遊戯王マスターデュエル』3日目ぐらいの日。

お疲れ様です。熱しやすく冷めやすい井の中の蛙っす。

『遊戯王マスターデュエル』の話を三日もするとは思ってなかったっす。思いの外ハマったなあって。
何だかんだ青春の一頁を彩ってましたからね。青春（疑問符）みたいな青春でしたけれども。

1.三日目のトピック

約2ヶ月虚無期間なの？

デュエルパスが50まで達しました。この後ゲームしても何も貰えないの、どちゃくそモチベーション低下しそうなのでゴールドパス買いました。
デュエルパス貯まるの、早くない？ 遅いとそれはそれでだけどさ。貯まるのが早いのではなく、期間に対して設定されているグレード数が不足しているのかもしれない。
とは言えさすがにゴールドパスが埋まることはないでしょう。ないよね？

2.昨日からの更新内容

《灰流うらら》をクラフトして三枚積みました。使いどころに悩む局面のほうが多いですが、後攻で巻き返せるようになる機会が少し増えた気はしています。プレイヤースキルってものの不足を覚えます。

《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》をクラフトして三枚積みました。《セラの蟲惑魔》+αの局面が増えて、非常に便利です。後攻だとワンショット狙えたりもします。ワンショットも狙える構成なのが勝率(安定性)低下させている一因な気もしています。

《天霆號アーゼウス》をクラフトしました。また、相性の良い（？）《十二獣ワイルドボウ》並びに《十二獣ライカ》もクラフトしました。
結局《アロメルスの蟲惑魔》が乗り込む展開が多いのですが、どのルートで重ねようがやっぱり書いてあることどちゃくそ強いなって出す度に思ってます。

3.改めてゴールドランク帯の所感

初っ端の【ドライトロン宣告者】で印象が固定化されてしまってましたが、冷静にゲームを繰り返す内に、結構色々な種類のデッキがいるなと気づけました。
意外と環境デッキの割合は小さいのでなからうか。

勝ちを拾える機会も増えてはきました。が、半数以上が初手サレンダーに近いのがどうにもこうにもって感じです。
先攻で《セラの蟲惑魔》と《フレシアの蟲惑魔》並べただけでサレンダーは少し早計じゃない？
勝てない的な判断ではなく、ゲームエンドまで時間がかかると判断されてのサレンダーなのかなあって感じています。↑の並びは相手するの面倒な並びっすけど、崩せない並びじゃあないので。書いてて悲しくなってきた。

初手サレンダーだろうがデュエルパスは進行するので別に良いっちゃ良いんですけどね。と思ってたらデュエルパス終わってしまって渋い顔してます。

4.今後について

【蟲惑魔】でも意外とやっていけそうなことが判ったので、ゆっくり【ラーの翼神竜】組み始めようかなあと思いました。
組めたら組めたでサティスファクションして辞めそうな気もしていますが、きっと杞憂でしょう。

復帰者が零からは組めないので、現在は先人のデッキレシピを探しているところです。
でも色々なデッキ眺めてたら【LL】も気になり始めてて、困ってます。かわいい。ラーが全形態URなのも困っています。こんなはずでは。