堀江貴文(ホリエモン)さんの「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」を読んだ感想
感想一歩を前に踏み出すことを躊躇してしまうことがたくさんあるけれど、それでも小さな一歩を踏み出せるかどうか、ということだと感じました。
その一歩は小さいものかもしれないですが、その小さく地道が一歩が、大きな結果を作るんだなと感じる本でした。
人生にマイナスなんて存在しない。失敗しても、たとえすべてを失っても、再びゼロというスタートラインに戻るだけ。
「失敗」という言葉は、すごく大きな言葉だと思います。
その瞬間を見れば、失うことは恐れがあるし、マイナスのイメージもたくさん