- 運営しているクリエイター
記事一覧
「教場0-風間公親-」いよいよ、義眼の原因が明らかになる。
2020年のSPドラマから3年の時を経て、いよいよ主人公の過去編がドラマで帰ってくる。春ドラマの中で一番楽しみにしていた。
教場とは警察学校を指す言葉で、警察関係者にも聞いたが実際に使っているそうだ。
ドラマの再現性を警察関係者に聞いたところ、リアルで見たくないと苦笑いされた。想像厳しい経験することしかできないが、それほど苦しい経験をしておく必要がある職業なのだ。
風間のように何を考えているか
僕も、周りも少しずつ進んでいく。「羊と鋼の森」
ピアノの調律師の物語。
技術も、心も未熟な青年の姿が自分と重なる。
もがきながら一歩ずつ進んでいき、ほんの少し前に進めた時の喜びや停滞している苦しみが痛いほどわかる。もはや今の自分。
でも、周りにちゃんと応援してくれる人がいる。
支えてくれる人がいる。
社会人になって興味の方向が変わっても「いいじゃない、体と心には気をつけてね」と言ってくれる人がいる。
「自分は何もできない」と思っている
殺人犯は、漫画の「キャラクター」のはずだった
3ヶ月ぶりの映画館。予告編で気になっていた。
最近は頭を使う推理ができる作品を観るのが好き!
※ネタバレあり
とある売れない漫画家が、殺人事件の犯人を目撃したことにより漫画のキャラクターにしてしまう。
そのキャラクターはいつしか、現実として犯人とともに漫画家の前に現れる。
そして、彼らの共同制作が始まるーー。
タイトルが出てくるOPの演出は、これからの事件の恐ろしさを物語る。
幼い顔のF
少しだけ悲しくて、不思議な出来事
何度も生まれ変わり、会いに行く。
大きさなんて、距離なんて関係ない。
人生をかけて守ると誓い全うする姿勢にフィクションながら「言葉を話せたらどんなふうに話すのだろう」と妄想する。
ふと、幼い頃飼っていた犬を思い出しました。
脱走することもなかったので鎖をつけていなかったのですが年を重ねた頃出て行くことが多くなり、今思うと死に場所を探していたのかもしれません。
最後の日、妹が突然「もう帰って
静かな日常のはずだった「サイレント・トーキョー」
2019年、栃木県足利市のある場所にて凍えていた。
まさか初めての栃木での出来事がエキストラなんて、人生おもしろい。
ボンヤリ遠目で映ってたかな?くらいだったけど貴重な経験でした。
※公式サイト(https://silent-tokyo.com)より
爆破予告が届くも人々は渋谷に集う。
巻き込まれる人々。誰が、何のために仕掛けたのか・・・?
求められる人、求められない人。私たちは誰かに認め
この道は、「ペンギン・ハイウェイ」
夏がゆっくりと近づいてくる。もう夏といってもいいかもしれないけど、まだまだ先は長い。(意地でも夏とは言わない!)
学生は一足早い夏休みのような期間があり、今年の夏休みは授業になるんだろうか?と考えてしまう。
楽しかったなぁ、夏休み。
そんなとある夏の出来事の作品。
この道を、たどった。
水族館でしか見たことのないペンギン。
そんな彼ら(彼女ら?)が町に現れた。
どこからペンギンたちはやっ
「コーヒーが冷めないうちに」 飲みほしてください
時間をテーマにした作品は多い。これは、現代が舞台なので想像もしやすい。こんな場所があるなら、半笑いしながら入ってしまうのだろう。「本当に過去に戻れるの?」と。
とあるカフェの、とある席に座る。淹れたてのコーヒーが冷めない間、過去にもどることができる。
だけど、起こってしまった出来事は変わらない。それでも過去に戻りたい人たちはその席に座る。
そして、その席にはいつも先客がいた。
******
会議勃発!「脳内ポイズンベリー 」
頭の中には常にいろんな感情が渦巻いている。それに振り回されて喧嘩したり、嬉しくなったり。最近は特に敏感になっているので自分で感情のコントロールをしないとネガティブでいっぱいになってしまう。
頭の中が大騒ぎ!
あなたの頭にも、きっといる。
***************
ポジティブな思考しか存在しなければいいんじゃないか?と考えることもある。自分も他人も追いこみ、傷つけたくないのに鋭いコトバ