夢を語り合える仲間がいる、というしあわせ
いつもお読みいただき、ありがとうございます！
自然栽培農家-そよかぜ農園-
米粉のおやつ-イツモノ- です。
先日、マーケット出店で出会った
お友だちと集まったら"希望"しかなかった
そんな日を振り返ってみました。
(よかったら前回の記事も合わせてどうぞ⇓)
-応援しあえる、仲間と-
"応援する" "応援される"
というのは簡単そうであるけれど
実はそんなに簡単ではないと思うのです。
それは"本気でやっている"かどうか。
軸がふらふらしている人は
何を応援したらいいのか分からないから
応援もできない。
逆に、本気でやっている人は
周りの人も応援したくなっちゃうし
応援する側も本気で応援する。
先日集まったのは
noteにも何回か書いている
-Village Market Tsukuba-
の主催者&出店者のみんな。
それぞれがそれぞれに本気で取り組んでいて
これからの夢や、やりたいことがある。
それはもうお互い応援し合っちゃおう！
みたいな感じに普通になるのです。
こういう関係性の中だと
give & give が出来ちゃうんだろうなぁ
とも思ったのでした。
応援する側も"応援したいからする"だけ
なので見返りなんて求めないですもんね。
-明るい未来、しかない-
この頃は人と話すときに
暗い話がますます出来なくなってきて
明るい話をしたいのです。
それはもう色々と知ってきたから。
(日々情報や考えは更新しつつ)
世の中の不条理も、混乱の時代がくることも
いろーんなことも。
そうなるともう逆に暗い話題に
引っ張られなくなって
「それなら今を楽しもう！」
「自分の人生をめいいっぱい生きよう！」
とポジティブな考えになったりしちゃって。
この間集まったときも
本当に"明るい未来"や"希望"の話ばっかりで
そして、みんなにはそれが見えている！
とさえ感じたのでした。
だって、そんなキラキラした大人たちが
集まって繋がりあったら
とーっても大きな力になって
何かが起こっちゃうよね！
って単純に思うから。
もしみんながみんな「楽しんじゃおう！」
みたいな思考だったら
世界って平和だなって思うので
それなら、まずは自分からそうなって
周りの人も巻き込んじゃって
"明るい未来"をイメージしようじゃないか。
-大切になってゆくもの-
これから大切で必要なのは"仲間"。
きっとこれからも時代の荒波がやってくる
だろうけど、そんな時でも"仲間"がいれば
乗り越えていける。
その仲間というのも
自立していなくて依存し合う、のではなく
"自立している人たちが繋がり合う"
そんな形がいいよね。
また、ここ数年で感じているのは
感性の合う人たちとは急速に深まり
合わない人たちとは自然と離れてゆく
そんな流れになっていたり。
それによって、素敵な人たちとの繋がりが
ふわ〜っとあたたかく強くなっている
そんなのを感じていたりします。
そして、そよかぜ農園としても以前から
お客さまにとっても感謝しながらも
"対等な関係性"であるとか
"人間としてお付き合いしていきたい"
という考えがあるのです。
それは、それがお互いにとっていいから。
それはある意味"仲間"的なものなのかも
と今書いていて思いました。
なので、お客さまとも会ってお話ししたいし
一緒に"感動の共有"をしたいのです。
これからもみんなで楽しんでいきましょう！
私だって日々の暮らしの中では
落ち込むときは落ち込んだりするけれど
そいうときはそれでいいのです。
最近では割り切って
「今は思いっ切り落ち込んでやる！」
くらいの勢いです。
で、寝て起きたら直ればいいから。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
明日は"そよかぜ農園×メゾンキナ"ランチ会
楽しみでしかない！
-そよかぜ農園-
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