日誌「無用な心配だったと我が身を反省する」 #375
東京で起きる日曜日はすでに10時近い。チェックアウトに向けていそいそと動き出す。そんな中でもコーヒーを淹れることは忘れない、と書くと余裕があるように思われるかもしれないが、激烈に焦りながらハンドドリップした。無事にチェックアウト後、近くのそば屋さんへ行く。「12時前にそばを食べるなんておじさんみたい!」と興奮しつつ、この行為を“じじ活”と名づけた。さっと食べて、田舎行きの電車へ乗り込む。さようなら、麻布十番。
夜は歯医者の予約があるが、その前に本日も行われる乃木坂46の10