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#米国株投資
空売り比率25.53%の$LOVEが陽線で新高値超え。売り豚を焼き焦がすか?
ラブサックがついに、IPO以来高値だった46.79ドルを突破しました。ツイッターでフォローしているひとりが、「ショートスクイーズ候補だぁ!」とリストしていたので注目していました。
ショートスクイーズとは、日本語で言うところの「踏み上げ相場」。ショートポジション(空売り)を取っている投資家が含み損をこらえきれずに反対売買で決済を一気にする逆セリクラが起こるものを狙って買っていく、という戦術です。
Tポイントを投信売買でロンダリングする銘柄ガイド
SBI証券でTポイントを株取引に使おう!ということは直接的にはできない。SBI証券では投資信託を買うときに、Tポイントが使える。株を直接購入することはできない。
では、Tポイントを株取引に使うにはどうするか、というと、いったん投信を買ってからすぐに売り、円貨にしたうえで米国株を買う、ということになる。
しかし投信にして円貨に転換しても、投信が値下がりするとマイナスになってしまう。せめてもの救い
Tポイント投資をSBI証券で実現するまでの道のり(1):投信じゃなくて米株を買うルート
Tポイントで投資ができる!わたしは米株に使うのが一番いいな、と思ったのですが、米株・Tポイント投資両方を扱うSBI証券ではなんと、Tポイント投資は投資信託の売買にしか使えないという事実が発覚。さて、どうするか。
米株じゃないと、意味がないたとえば、3万円でまっとうな株を買えるのか、というすごくシンプルな質問をしてみると、日本株はNO!、米株はYES!なんです。日本とアメリカの時価総額上位5社、最