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旦那のような嫁と嫁のような旦那のお話

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これからの夫婦のあり方に一石投じる・・・かもしれない日常を綴っています。 【旦那ちゃんのブログ】→ https://biryudou.com/danyome/ 【嫁くんのブロ…
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2022年3月の記事一覧

中学生の時、記憶喪失になって友人や、学校、親との接し方で悩んだ話

Facebookには中学の頃の友人たちがいるけど、中学生の僕はとてつもなく人付き合いが悪かったと思う。

なぜなら記憶が消えていて、友人とまともに話すことができなかったからだ。

その頃の僕は学校の教室には行かず、相談室という部屋に行っていた。

今回は中学生の頃に起こった記憶喪失になった僕の状態について話して生きたいと思う。

記憶障害とはそうそう、このように短期的な記憶が抜け落ちたわけではなく

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35歳はイメージではめちゃくちゃ強くて頼りになる年齢なんだなぁ。

35歳はイメージではめちゃくちゃ強くて頼りになる年齢なんだなぁ。

しょうもない話を今日はしたいと思います。
というのも、35歳はもう若いとは言えないんだなと。

妻と話している時にいろんなRPGゲームの話しをしたんですが、その中で「登場人物って若すぎるよね?」って話をしてました。

「クラウドとかいるんじゃん?あれって20歳でしょ?20歳に世界を救うの任せていいのかな?」

「しかも、若干精神病んでるからなぁ〜」

「手帳持ってても世界を救えるかもしれない」

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○ADHD的タイムマネジメント。自分のスピードを最大化するための工夫をすべて書き出してみた

最近、自分の世界が加速しているのがわかります。
物忘れがだんだん落ち着いているのに、焦っていない。

そして、物事はとんとん終わる。
あまりの効果の高さにビックリするほどです。

昔の僕と言えば「忘れ物が〜…」とか、「ダブルブッキングだ〜…」とか、そんなことばっかりしていました。(今でもたまにあるけど、本当にたまにになった)

それだけ自分の中でやり方と感情の向き合い方に整理がついてきたんだと思い

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『自分がまず幸せになれば良い』ということの怖さ

『自分がまず幸せになれば良い』ということの怖さ

このタイトルを見た時、「今の社会の風潮と違う!」って思ったでしょう。
自分が幸せになれないのに、他人は幸せにできないよ!!

だから、まず自分が幸せになれば良いんだ!

そんな世界の風潮があります。
でも、自分が幸せになれば良いっていうのは相当怖い言葉だなって思っていたりします。

なぜかというと、その裏の『社会全体を幸せにしよう』という観点を持って言っているかどうかがものすごく重要だからです。

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