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20220929 「スキ」がついた記事を自分で読み直してみると・・・

noteを書き始めて、19ヶ月連続となった。
書き始めた頃は、それこそ休職中で、自分がどんなことを考えているのか、病院でアドバイスされたこと、自分の身体や脳の特性についてどう捉えれば良いのかなどを「通院メモ」として書き残そうと考えていた。
もう一つは、自分の趣味のカメラのこと。
この二つが両輪となって、自分のnoteは出来ている感じがある。

さて、これだけ長く書いていると、初期に書いたものに「スキ」がついたりする。
よく、見つけてくれたものだと思う。
そして、「スキ」をしてもらった記事を自分でも読み直す。
そうすると、自分でも忘れてしまっていたことに出くわすことが多い。
特に、「通院メモ」に関しては、今の自分にとっても大切な事が書かれていたりする。

つまりは、このnoteは自分のための参考書に育ってきているのだ。
このnoteは、自分の特性を書き残していることもあるので、自分にピッタリ来るに決まっている。
そして、双極性障害やADHD、ASDなどといった大人の発達障害と言われる特性、病気についての参考書にもなっている所がある。
だから、読んでいただけているのだろう。

自分の役に立つ事が、人の役にも立てるのなら、それは幸いである。
このnoteを見つけてくれた人に感謝の気持ちでいっぱいになる。

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