あたらしい時代をあらわす、循環ということば

こんにちは、Soniiです。
いつもありがとうございます！

循環、ということば。

あたらしい時代は、循環、なのだそう。

循環、ということばからは、協力、応援、といったことも、感じられてきます。

わたしが、おこなったことが、まわりのお方々に伝わって。

まわりのお方々から、循環をしていって。

わたしひとりでは、できないことが、まわりのお方々を通して、できるようになっていく。

そのような、すてきな流れに、なっているといいな、と感じています。

noteに、書かせていただいていますことは、わたしのところから、出ていって、みてくださるお方々のところに、入っていって。

みてくださるお方々のところから、まわりのお方々へと、広がっていって。

もしかしたら、わたしには、わからないくらいに、大きな循環に、なっているのだとしたら、とてもうれしいのです。

ほんとうに、いつも、ありがとうございます。

わたしが、書かせていただいていますことは、循環の中で、書かせていただくことになっている、というふうに、感じています。

宇宙と地球の大周期、という循環があり。

大周期の循環の中に、わたしが、いさせていただいていて。

大周期の中の、ほんの小さな、断片のわたしが、循環を感じながら、書かせていただくことに、なにかしらの、わたしにはわからない、意味が、あるのでしょうね。

わたしは、ただ、書かせていただいていて。

みてくださるお方々の中に、入っていきましたときに、どのような意味を、持っているのか。

おひとり、おひとりによって、きっと、ちがっていて、そこには、個性が、うまれているような気がしています。

わたしという、小さな粒から、出てきたことが。

みてくださるお方々によって、大きく、広がっていくのだとしたら。

ほんとうに、うれしくて、ありがたいのです。

それが、わたしが感じています、循環、といったものです。

あたらしい時代は、あらゆることが、循環を、しているのだそうです。

ふるい時代は、どうだったかといいますと、消費を、していたのだそう。

消費、ということばから、いちど、つかってしまうと、なくなってしまう、というようなことが、感じられてきます。

まったく同じ、ことをしていたとしても。

循環と、消費では、生じてくるものが、大きく、ちがってくる、ということなのですね。

循環は、こつこつ、ゆっくり、時間をかけながら、広がって、大きくなって、豊かに、育っていきます。

消費は、一時的に、充たすことができるのですが、それで、とまってしまいます。

循環の流れに、合わせていますと、協力や応援を、したり、してもらったりしながら、ひとつのものが、たくさんの、無限のように、なっていきます。

これが、豊かさ、というもの、なのだそうです。

ひとつのものが、無限のように、大きく育ち、循環をしていく。

循環の流れといいますのは、大周期の中に、あるものです。

その流れについて、わたしは、どうすることも、できません。

わたしが、やらせていただくことができるのは、毎日、小さなできることを、こつこつと、おこなうということ。

循環を、感じながら。

そうしますと、ひとつ、おこなったことが、無限のように、ひろがっていき、循環をしていく、ということなのですね。

あたらしい時代では、もの、なども、消費ではなく、循環に、なっていくのだそうです。

ものを、大切にして、譲っていったり。

つかいきった後には、自然に、もどっていく。

そのようなことが、もっと、起きてくるのかもしれません。

循環にむかう、気持ちの変化が、まずは、先に、やってきて。

循環の中にいると、それが、とても自然なこととして、感じられてきて。

もののことにも、循環が、流れこんでいくような、気がしています。

エネルギーでの、みえない変化が先で。

物質的なことの、みえる変化が後で。

先に、わたしたちの気持ちが、変わっていき、それが、みえるものの変化の、土台となっていくのだそうです。

循環ということばを、感じていますと、小さなものが育っていき、大きなちからとなっていくことや、育つものの豊かさの中に、いさせていただいているような、気がしてきます。

循環の中にいて。

毎日、できることをこつこつと、おこなっていく。

それが、わたしの幸せです。

すこしでも、響くことがありますと、とてもうれしいです。

今日は、またあたたかい日になりました。

雨もふっていて、ふしぎな、あたたかさがあります。

自然が、わたしに、ゆるんでいくように、うながしてくれているのかもしれません。

ご快適に、ご安全に、おすごしになられていますように。

今日もありがとうございます！

Sonii