記事一覧
うみのこ2025年度「入園のご案内」
入園案内 保育定員: 28名
対象年齢: 3歳児、4歳児、5歳児 (*2025年4月時点)
募集: 3歳児(えび組)8名 、4歳児(かに組)2名、5歳児(たこ組)1名
保育日: 月曜日~金曜日(土、日、祝日休み)
長期休暇: 夏休み1週間(お盆)、冬休み1週間(年末年始)、春休み3日(新年度準備)
開園時間: 月曜日~金曜日 週5日 8時半~16時半
所在地: 「海のじどうか
生きるスピードをゆるめる小さな一歩。無理しない「スローフード的選択」のススメ
An interview with Yahoo JAPAN SDGs about our local initiatives (Kindergarten of the Sea: UMINOKO & After school ocean club: TOBIUO), Peace Boat and Slow Food as my foundation, the inspiration I receiv
もっとみる自主保育「海のようちえん」、2023年度メンバー募集開始
※「海のようちえん」は、現在、一般社団法人そっかからは独立した、地域の親子の自主的な集いです。そっかは、活動の告知やコーチの派遣などで活動を後援しています。
親子で遊ぶ自主保育「海のようちえん」。
逗子海岸や周辺の自然で遊ぶために毎週金曜日に集まって、親子が心地よく楽しく過ごしています。「わたしたちのこどもたち」を合言葉に、皆で子どもの育ちを見守ります。
今年度は10組の新規メンバーを
世界が海藻に恋してる!
海藻ってすごい。
海の生態系を豊かにするし、
二酸化炭素を吸収してくれるし、
その上、おいしい。
海藻食がまるで新しく「発見」されたように
世界中で脚光を浴びはじめているけれど、
日本では、昔から食卓にあったもの。
だけど、ここ数年は海がやせて、
天然のアカモクやワカメはどんどん減っている。
気づいたら、磯がウニだらけになっちゃった。
気づいたら、海藻がなくなっちゃった。
気づいたら、魚が
うみのこ 2023年度入園のご案内
うみのこの園庭は、海と森。
月曜日から金曜日まで毎日、野外で遊ぶ時間が真ん中にある
認可外保育施設です。
神奈川県逗子市の森里川海をフィールドに 子どもたちが自主的に遊び、
暮らす生活の中で自ら社会性や自立を獲得していきます。
小さな子ども時代に刻一刻と変化する自然環境で
自由に身体を動かす時間は、生涯の宝物になるでしょう。
▶保育体験参加から入園までの流れ
1
逗子から世界へ:とびうおクラブ卒業生の山岸大志くん:「スカイランニングユース世界選手権2022」に出場!
この夏、逗子海岸や桜山をホームとする若きランナーが日本ユース代表選手に選出されて、ヨーロッパのアンドラ公国で開催される「スカイランニングユース世界選手権」に出場することになりました!
ランナーの名前は、山岸大志くん。地元中学の3年生(14歳)です。
4年生のときに黒門とびうおクラブでトレイルランニングに出会い、コロナ禍の休校中から毎日のように走るようになり、子どもたちが自主運営する「逗子スカイ
2022年度とびうおクラブ新入会説明会
2022年2月5日(土)10:00-11:00に、とびうおクラブ新入会説明会を行います。入会の申し込みのためには説明会にご参加いただくことが必須となります。来年度の入会を検討されている方は説明会に必ずご参加ください。
以下ご一読の上、文末のフォームより説明会のご予約をお願いいたします。
●大事にしていること
・地域で子どもを育てる 子ども同士や世代を越えた関係性、成果を求めず成長を喜びあう
うみのこ 2022年度新入園児募集!
*2022年度の募集は締め切りました。
海と森を園庭とする認可外保育施設「うみのこ」で2022年度新入園児を募集します。月曜日から金曜日まで毎日、野外で遊ぶ時間が真ん中にある育ちの場です。
神奈川県逗子市の森里川海をフィールドに、子どもたちが自主的に遊び、暮らす生活の中で自ら社会性や自立を獲得していきます。小さな子ども時代に刻一刻と変化する自然環境で自由に身体を動かす時間は、生涯の宝物になるで