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あけましておめでとう。
めちゃくちゃ久しぶりに日記を書く。2017年になったので、ちゃんとまたリスタートしたい。
今は帰省で中国に帰ってきている。
つもる話もあるので、12月後半から話を始めたい。
くだらぬ試験も終わり、ひたすら毎日予定を入れてひたすら飲んだ。終盤戦は5日連続二日酔いという地獄のような日々が続いたが、どうにか会社に遅刻せずやりきった。やりきったとも言うが、ここまで来たかという瞬間も味わった。ウォシュレ
お前だけ付き合ってくれると思ってたのに…
大学時代に知り合った違う大学の友人からいきなり電話がかかってきた。
ニューヨークからだ。
彼とは学生時代いろんな活動をする中で、全然起業に興味がない僕が、学生起業家のセミナーで、なんで林は起業しないのかを15分壇上で喋ってほしいとの意味不明な依頼を受けて、そのセミナーの飲み会で知り合ったやつだ。
かれは起業していなかったが、学生時代にベトナムのチーズ貿易会社に勤めていた。社員として。異色すぎ
JTBちゃんとしてえええ〜
試験まであと8日だ。最近試験が終わったら何をしようかしか考えていない。年末なので、まあ忘年会とかちょぼちょぼ入っていて、決して暇と言えるスケジュールではないが、埋め尽くしたい。あと5日くらい空いている。
こんな追い込みの時期に限って、いらぬ出張が入る。上司は大阪へ、林はドバイね。
いや、まじで替わってくれ…。しかもなんでいきなり、ドバイ行ってこいなんだ…暑いとこだけは勘弁してくださいって何度も
ボーイミーツポケモン
取引先と溜池山王にあるビルの景色のいいところで会食。
40代のおじさん上司一人と、取引先40代のかっこいいおじさん二人。
初めの話題は最年少の僕の恋愛事情。おじさんたちは若い人の恋愛話がなぜか好きなのか。いや、好きというかただ単に若輩者と話すことなどないからそんな話ばかり聞かれるのか。どの上司も飲みに行くと必ず最近ちゃんと女遊びしてるか？という謎の質問をしてくる。バブルのおじさんたち武勇伝を聞
語り尽くされた満員電車の苦労
どこ住んでんの？と聞かれると、東陽町と答える。あそこらへんに住んでる人にはその一言言ってさえおけば、こっちは君のことある程度理解できるよアピールになるフレーズこと、「通勤大変だねえ。激混みでしょ。」
これほどまでに世間に知れ渡る東の東西、西の田都と言ってもいいこの満員電車のツートップにぼくは社会人になってから二つとも乗っていたor乗っている。すでに二つの頂を見ているぼくからすれば、これ以上混む電
幾つになっても火を見るのは楽しい。
ロスから帰ってきて、家についてシャワーを浴びて、洗濯物を洗濯機に突っ込んで家を出る。
そう昨日は日記オフ会。
書きたいことがたくさんあるが、あまりにも気持ちいい夜だったので、体に染み付いた香りをあと半日だけ楽しむとして、オフ会が終わったあとに見た夢を日記にする。
じゃないとすぐ忘れるから。
その夢にはなぜか来れなかった今井さんが出てくる。正直今井さんとは2-3回飲み会であったくらいで、日記を
Oh I missed my flight.
CMでよく聞くフレーズを自らやらかすとは…
最悪な1日だ。空港にバッチリ2時間前に到着。セルフチェックインの端末がぶっ壊れて誰もチェックインできず。
最低だ。4時間近く並んだ挙句、いいからさっさと日本に帰らせろというものの、そもそも君たちが空港に来るのが遅かったとかわけのわからんことを言われ、くそばばあ登場。明日のフライトに替えてやるから200ドルずつ払えとのこと。さすがにマジギレして事態収拾。
Give me alcohol~~~~~
カリフォルニア最後の夜。性懲りも無く同期と二人だ。今日はアメリカにいる取引先回り。
昼飯にステープルセンターに行って、ウォルフギャングで巨ハンバーガーをおごってもらう。アメリカ人はひたすらしゃべり続けるわりに、こっちが話し始めるとすぐに話を切る。やつは40ドルのヒレステーキを頼んだくせに2切れ食ってから、俺はダイエットしてるからもういいんだとかいう。
じゃあ食うなよと思う。
そのあと打ち合わ