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【 川添友太郎 の...、 ちゃっかりラジオリスナー0 】第226回 文化放送 ロンドンブーツ1号2号 田村淳 の NewsCLUB 2021 5.1 O.A 13:00〜15:00

【 #川添友太郎 の...、 #ちゃっかりラジオリスナー0 】第226回
#文化放送  
#ロンドンブーツ1号2号  #田村淳 の #NewsCLUB
2021 5.1  O.A 13:00〜15:00


はい〜 #5月  最初のラジオは ニュースクラブからです お疲れ様でした!

暦の上では 立夏 もう #夏 に入りかけている中 ニュースクラブバンドは ちょこちょこ活動していくとして、アディーレからお越しの 正木裕美 さんは 2年目の #STAYHOME に #楽器 を演奏してことで 没頭したことでの 快感に浸ることを楽しんでいるそうで!家活の基盤が出来てきた 今の人類 意欲の解放 様々な発見を 各々見つけているようです。ギャラリーも 吉田照美 さん 伊東四朗 さん 見にきてくれまして、演奏が長いそうですよ 気をつけて行きましょう😓

さて今回は 芸能界を深く掘り下げる回となりました。ゲストに 淳さんと #TBS 【グッとラック】で 半年間 共演しました #立川志らく さんを迎えて、[ワイドショーの在り方]をテーマに話して行きました。

お久しぶりというくらいの間は空いてませんが、志らくさん 淳さん は 番組終了後も 他のワイドショーで コメンテーターとして レギュラー出演をなさっており 2人とも 親指をこそっと立てつつ 生放送を快調に迎えてるそうですが、グッとラック を 終える瞬間 志らくさんがおっしゃった『平常時にやりたかった。』というコメントについてから ワイドショーの深掘りがスタートしました。
やり遂げた2年間にマイナスはなく むしろプラスだった グッとラックは 各番組がコロナで特集する中 全く違った話題で押し通し スタジオも 議論テイストが 最近になっていい感触を持てていて  打ち合わせなし という 工夫によって 出演者 誰しもが 気ままに発言できる #井戸端会議 感が斬新だったのに、結局は 視聴率を見て コロナの話題に舵切っていってしまったせいで 志らくさん や 淳さんのような 『感情論』だったり 点かれたら終わるようなところに #毒 を吐くようなことであったり、また まともなコメントをするコメンテーターには出来ない #落語家 ・ #芸人 目線で繰り広げる 茶化した でも 視聴者側の発想の火付けだったり 見つからなかったものも 仕組まれている 芸人目線としての #OPINION が コロナで重症・死者 出ると言った デリケートなところに なかなか突っ込めず 生かす場面が生み出せなかったこと それが少し 志らくさんにとって ツキが悪かった 『平常時にゆっくりやりたかった。』という 悔しさを少し表に出した発言だったと 語っていただきました。

#朝  の時間帯って 限られた表現 みたいなのあった中で、グッとラック プロデューサーが 言ってくれた『何も言ってもいい、その時はケツを拭くし クスリ と 不倫さえしなければ 後はなんでも大丈夫』という言葉を軸としてこそ 短い時間ではありましたけど、グッとラック #らしさ が出ていたところが 裏方さん側からあったということは 面白かったですね。

あと 志らくさんは 立川談志さんの『 #自己流 』で話す 苦言の呈し方が いつでも貫かれている凄い方だなと強く思いました。そこついたら問題になるよって部分を鵜呑みにしての 毒吐き だったり、『世情の粗で飯を食う』の代表が落語家であることを自負して、きっちり自分の言葉で #間違い であっても きっちり持論を述べていく。で、間違ったところは 専門家に改修してもらうっていう やっぱ #トーク の組み立てが出来つつ 個性を発揮しているところが 高田文夫さんからの #奇跡 の出会いで 談志さんと繋がって 継承してるような プロの意識を知らしめてくれた そんな気がしましたね。

ぜひ今度は #深夜 の枠で TBSといえば 深夜からゲスくなり よく怒られるで有名ですから、是非とも 【バッとラック】として 再始動 #復活 していただきたいと思います! その時は #👍 じゃなくて #👎 で 決めポーズしてくださいね😆

志らくさん ありがとうございました!!

それでは次は 深夜にお会いしましょう。

#ニュースクラブ  @newsclub1134916 
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