3周年を迎えたsoar。みなさんの応援の声を集めました! #soar応援
soarでは現在ハッシュタグキャンペーン #soar応援 を開催しています!noteやTwitterなど多くのSNSから投稿をいただいています。本当にありがとうございます。
12月22日に3周年を迎えたsoar。これまで20名以上もの方からnoteでご自身の考えを綴っていただきました。たくさんの方がキャンペーンに参加してくれて、soarメンバー一同とても嬉しく思っています。
今回はそんなたくさんのコラムの中から、一部をご紹介します!
1. soarに誰より救われたのは、私だったから。今は、できることを積み上げたい #soar応援 (Mizuho)
どの記事も希望があり、未来があり、その中で共に生きていこうという力強さが伝わってきます。soarのやさしさの中には、しっかりと強さがある。生きる希望が見えるのです。
2. soarを褒めそやそう!の回 #soar応援 (ゆきちかさん)
何らかの属性を人にもたらす言葉が、その人の人生に与えた負の影響はそのままに語りながらも、当事者の人が何を経てどこへ向かいたいと思っているのか、という物語がきちんと編まれている…!
3. 可能性を広げることが未来を明るくする#soar応援(前田彰@仕事旅行中)
一人ひとりが自分の尺度の幸せを感じ、心が少しでも満たされた状態の人が増えれば、多様な価値観にも寛容になり、社会が優しくなると思っています。
4. 優しい温度のある言葉がsoarには溢れてる#soar応援(里峰-lihou-)
時に人は、言葉を使って互いを深く傷つけ合います。しかし、その傷を手当してくれるのもの、また言葉だと思います。soarには、その傷を包み込んで癒してくれるような力があると私は思っています。
5. きっと誰かのもとに届いていると信じて #soar応援 (ながた くみ)
soarを通して、以前の私のように辛い思いをされている方の目にとまったら。私の経験がもしかしたら人の役に立てるかもしれない。きっと誰かのもとに届いていると信じて…
6. 深呼吸の必要 #soar応援 (コースケ)
登場する人のストーリーには色々な背景があるけれど、ポジティブな可能性を提示してくれるのは、soarの良いところで、色々な人のささやかな挑戦心を後押ししているだろうと思う。
7. 書けない時のまじない(なかじまたくみ)
soarとは全く面識ないし、一方的に知ってるだけなんですが、なぜか人ごとには思えないパワーがある媒体だと思います。だって書けない時も、soarのことなら書ける。多分明日も落ち込んでいるけど、soarがあるってだけで少しホッとする。
8. 人生をかけて紡がれた言葉をいただくという感覚#soar応援(岡本実希(un-control))
たとえ病名がついていなくても、人はどこかしら、その人にとって弱いと感じる部分をもっていると思います。soarはそんな人たちにも寄り添って、認めてくれるようなメディア。soarを読んで、今を生きやすくなる人が増えるといいなと、思っています。
9. もらったぬくもりを次へ #soar応援 (コマコの母)
「みんなの可能性を活かすってこういうことなんだ」
「多様性を認め合うってこういうことなんだ」
じんわりと染みこんでくるような「メッセージ」がsoarさんから伝わってきます。
10. もう一度、人の力を信じてみたくなった #soar応援 (菊川 恵(きくかわ めぐみ))
soarが体現してくれたのは「人には“力”がある」ということだと思う。病気や障害、LGBTなどの当事者の語りから、葛藤を抱えていたとしても、決して無力ではないと教えてもらった。
11. 自分に“やさしく”することを教えてくれる言葉たち(とみこ)
働く上で大切にしている3つのことがあります。
・人を褒めること
・休む時間を作ること
・自分に癒しをたっぷり与えること
自分や人にやさしくすることの大切さを、私はsoarから教えてもらった。
12. soarと出逢って #soar応援 (ひなこ)
soarの記事を読んで、私自身もたくさん救われたから、誰かの生きるヒントとして光として自分のペースでいいんだよを伝えていくメディアsoarの活動をこれからも応援しています。
13. soarが教えてくれた、今の自分を「認める」こと。#soar応援(もりやみほ)
たとえ病名がついていなくても、人はどこかしら、その人にとって弱いと感じる部分をもっていると思います。soarはそんな人たちにも寄り添って、認めてくれるようなメディア。soarを読んで、今を生きやすくなる人が増えるといいなと、思っています。
14. 生きづらさが違っても、手を繋げる希望 #soar応援 (yu-ka)
記事ごとにsoarで取り上げられる方と、記事を読んでいる自分は、どこか地続きであり、そっと手を繋げている。毎回soarの記事を読むたびに、なんだかそう思えてホッとした気持ちに包まれるのです。
15. 〈わたし〉と〈あなた〉の関係性 #soar応援 (徳 瑠里香)
soarの記事を読む時、書く時、編集する時、わたしはいつもよりちょっとだけ、強く、やさしくなれる。soarの凛とした佇まいと柔らかい空気感が自然とそうさせるのだ。この居心地のよい場所を守りたいという気持ちが自然と働くからかもしれない。soarは、人の持つ可能性を、力を、信じている。
16.soarと出会ったことで自分の「物語」を紡げるようになった #soar応援 (yuka yamane)
誰もが自分の『物語』を紡いでいき、自分の可能性を活かして生きていけるような未来。soarが広がっていくことで、そのような未来がきっと描けると、私は信じています。
17. 「調子が悪い」と正直に言える。弱さを見せられるような居場所をつくりたい #soar応援 (ayaka)
これまで人に言えなかったような困難や、弱っている姿を、soarでは見せれているなとおもう。それはきっと「この人たちには、安心して伝えられる」と思える場の空気感があること。そしてsoarで様々な生き方に出会って、「私も勇気を出したい」と思えるようになったから。
18. soarさん、12月22日にオープン3周年!4年目に向けての、#soar応援 キャンペーン参加は私とsoarさんの1年間を。(koba(コバ))
私も、すべての人が持っている、「自分」という資産を活かして生きていける社会をつくっていきたいと考えており、soarさんの活動方針にはいつも共感するものがあります。
19. ウェルビーイング経営と「Employee Experience」向上が次の挑戦 #soar応援 (モリ ジュンヤ)
組織としてのsoarを考えたときに、目標としたいのは以下の3点。
1. 次世代のNPOのあり方を伝える
2. ウェルビーイングな組織を作る挑戦
3. 「Employee Experience」のデザイン
20. 「おかえり」を言える場所 - #soar応援 (Yuhei Suzuki)
休んだり離れていた仲間がある日帰ってきたときには、みんなで「おかえり」を言える場所を守り続けること。これからどれだけsoarが大きくなっても、どれだけ仲間の輪が広がっていっても、そういうことを大事にしていきたいな。僕は。
21. 4年目もみんなと一緒に“冒険”をしたい #soar応援 (工藤 瑞穂)
みんなが今できることを頑張っている。体調を崩しても結果がうまく出なくても問題だらけでもいい。今が最高。今がちょうどいい。だから順調。
22.人の弱さに優しい眼差しを向けられる人ほど、自分自身の弱さにも寛容になれる#soar応援(やつもとまい)
この世には強い人と弱い人がいるのではなく、1人の人間のなかに強い部分と弱い部分があるだけ。だからこそsoarでは、自分の弱さと向き合い、ごまかさずに「共に生きる」ことを選んだ人たちのストーリーに自分を重ね、共に癒されるという体験が生まれ続けているのでしょう。
23.soarはきっと誰かの道しるべに。 #soar応援 (KOYAMA Akinori)
誰もが暮らしやすく、可能性を活かすことができる社会づくりに貢献するsoarの活動を、インターンとして、ファンとして一緒に盛り上げたいと思っています。
24.あの頃の自分と同じような悩みを抱えている人は、きっとどこかにいる。(なおぽん)
あの頃の自分と同じような悩みを抱えている人は、きっとどこかにいる。「自分に何ができるかはまだ分からないけど、ほんの少しでも病気や障がいで悩んでいる人の力になれるのなら...」という気持ちでsoarサポーターになろうと決めました。
25.「想像力」と「受容性」を高め、これからも人を愛したい #soar応援 (糸賀 貴優)
相手に対して自分はどのような気遣いができるのかを考えることで、自分に対する相手からの気遣いに気づくことができる。そう自分に伝えながら、これからもsoarを通して多くの人の物語が、必要な人のもとへ届くよう頑張っていきたいです。
26.自分のことが好きになれる。私にとって、1番心が惹かれる場所。 #soar応援 (Awata Tomomi)
soarを通してたくさんのあたたかな言葉をもらい、それをきっかけとして様々なことを考えた1年間。私は、1年前の自分より今の自分が好きです。そして1年後は、もっと自分を好きになっていると思います。
27.やさしいエネルギーに、あふれている。 #soar応援 (Hal)
soarは、先に書いたような強いエネルギーを持ちつつも、絶妙にゆるいところのある、非常に面白いメディアだ。soarはやさしいエネルギーにあふれているのだな、と思う。そのおこぼれに預かって、今日もいっそう頑張れる。
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いただいた声は、soar編集部でありがたく読ませていただき、今後の活動の参考にします。また、soarの公式アカウントやメンバーの個人アカウントで、リツイートやシェアをさせていただくことで、より多くの人にみなさんの思いを届けたいと考えています。
Written by 太田圭哉 /soar編集部
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