コースケ

企画・設計。加藤康祐企画設計代表。2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、写真とイラスト。

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企画・設計。加藤康祐企画設計代表。2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、写真とイラスト。

    最近の記事

    アーメーリカ、アーメーリカ

    ヨーロッパにかぶれた(アメリカじゃないのかよ)。高校時代をアメリカで過ごしたが、帰って来たら、アメリカ的なものより、ヨーロッパ的なものへの憧れが強くなって、DieselやG-StarやCP CompanyやStone Islandなんか着てみて、Wallpaper*やらdomusやら読んで、北欧家具とか眺めてるのが、モダンなんじゃないかと思っていた(今思うと、片腹痛い)。 日本にかぶれた(アメリカじゃないのかよ)。まあ、日本に住んでるし、良いものはあるし、実際にモノづくりの

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      • ポリワーク、その後 - 整って来ました

        サウナではない。最近、整って来たなあと思う。ざっくり今、大事なものと言うと: ラグビー アルバイトの仕事 NPOの仕事 フリーランスの仕事 家族 この5本柱だ。お盆休みということで、それぞれについて考えてみた。 ラグビーとりあえず、最近、試合に行けてない。早く色々整えて試合に行きたい。今、所属は八王子不惑倶楽部、Ex-ters、PERVERTと3チームあって、それぞれに楽しいので、頑張りたい。毎週末、ラグビーが理想なんだけど、歯医者やらコロナ疑いやら体調不良やら

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        • デザイナーのアルバイト、始めました

          紆余曲折あって、地元企業で20年ぶりに週1、2日、アルバイトをすることになった。アパレル系のメーカー、専門商社で、内部に他にもデザイナーさんはおられるのだが、僕は特にネットやSNS周りのデザイン、バナー作ったり、撮影したりということを担当する予定だ。 早1ヶ月経とうとしているが、20年振りのアルバイトはなかなか大変だ。オフィス勤めも4年振りとかなので、色々思い返しながら、徐々に体と頭を馴染ませている。まず以て、自分のデスクで1日7時間(お昼休みはご近所なので家帰って来て一息

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          • 異能の若ものは、いつしか、平凡なおっさんになる

            「異能の才を活かして欲しい」。20年前にある総合商社の最終面接で言われた言葉だ。その後、茶目っ気たっぷりに「伊能忠敬じゃないよ」と言われたのが妙におかしくて、面接で何話したかロクに覚えてないが、そのことだけは今でもよく覚えている。 振り返ってみると、今年は色々なことから20年だ。学生時代のデザイン会社を卒業して20年、就活をして20年、大学卒業して20年、体調崩して入院して20年。随分な月日が流れたと思う。 当時の僕に異能があったかというと、今思えば、全然そうでもないと思

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            危機と寄付、そして円安と物価高

            最近、憂慮していることがある。これまで、危機の時、日本の寄付は増える傾向にあった。東日本大震災、コロナ禍、直近では、ロシアの軍事侵攻によるウクライナでの戦争。励まされると言うと変だけど、多くの人が困っている人を助けようと寄付をする、ということは希望がある話ではあると思う。 ただ、僕は、今、割と希望のない話について考えている。 円安と物価高、経済の低迷だ。少しずつ、日本の凋落とか、先進国からの脱落とか、フレーズもメディアで増えて来た。日本経済の行く末については、そんなに語る

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            マルチ・ポテンシャライトって美味しいの?

            直近の想定される業務内容。Web制作、動画制作、ファンドレイジング、SNS運用、チラシ制作、取材編集。。。よく器用貧乏という言葉で揶揄されるが、僕の業務は多岐に渡る。通常、フリーランスと言うと、スペシャリストのイメージをお持ちだろうが、僕のようなジェネラリストもままいるのである。 クライアントの要求に応えていると、自然とそうなる。あれできない?これできない?というような。勿論、やらないことを決めて、やることを絞ることは大事。一方で、個人のキャリア戦略上はそれで良くても、目の

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            社会貢献の意識と当事者性

            昨日ある会社の面談を受けていた。カジュアルな面談ということで、ざっくばらんにお話させていただいたのだが、そこで「なんで社会貢献に取り組みたいのか?」という質問を受けた。 ソーシャルセクターにこれまで以上にコミットしたいと言っているし、ファンドレイジングをやっていきたいと言っているし、これまでもそれなりに取り組んで来たけれど、改めて聞かれるとなかなか難しい。 最近、感じているのは、社会課題にもっとお金や人などのアセットが注ぎ込まれるような、社会のデザインが必要だということだ

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            寄付はWeb 3で変わるか?

            どうだろうか?(どうなんじゃい) ファンドレイジングに取り組んで行こう、そう思って動き出したのはこの1ヶ月くらいだ。まだ日は浅い。経緯については、以前、noteを書いた。 並行して最近我が家の父子の話題になっているのがWeb 3だ(父、70歳超えているのだが、興味あるらしい)。なにぶん、Web 3が難解なので、理解に苦しむのだが、Web 3そのものについては、友人知人が既に記事を書いておられるので、ご参照いただければと思う。 実は僕も最初はWeb 3ってゲームの話なのか

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            組織の役割を受託する

            最近、大事だなあ、と思っていることだ。 言われたことだけやっているだけじゃ駄目、というのは当たり前の話なのだが、制作物ベースの仕事をしていると、ともすれば、そうなる。それはそれで問題解決の仕事としては意味があるのだが、なかなか自走できる仕事にならない。 自走というのは、最近のテーマの一つだ。 これまでにやり甲斐のある、うまくいっている仕事というのを振り返ると、制作物の納品ベースではなく、組織の役割を受託する、というところに帰結するのかなあという気がしている。 僕がクラ

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            これからの家族のかたちと社会の子育て

            高校生の頃、社会学の授業で、社会の最小構成単位は家族、と習った。 封建的家族像の崩壊が叫ばれる中、家族は大事だと感じる。体調を崩した時、最後に頼りになったのは家族だった。出先で警察に保護された時に、車に同乗したのも、毎日のように見舞いに通ってくれたのも、親である。そういう意味では、頭が上がらない。 独身である。少し寂しい。まあしかし、誰しもが必ず形作れるものでもないのではないか、家族。社会の最小構成単位、だからミニマムセットということだろうけど、家族が構成できないと社会の

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            90年代のシャツ黙示録

            ああ、青春。 90年代と言うと今から30年前、僕は高校生の頃だ。最近、90年代の高校生のような服装をしているのだが(まあ、気持ちの話で、しっかり40歳過ぎたおっさんにしか見えないけど)、ここ数ヶ月、90年代のアメリカの古着シャツにハマってしまった。変な蒐集癖を発揮している。困ったものだ。 Polo Ralph Lauren、Tommy Hilfiger、J.Crew。高校時代はアメリカにいたのだが、その時に持っていたり、欲しいなと思っていたものが、なんか今、妙に新鮮に感じ

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            ファンドレイザーに、俺はなる!

            なんか強そうじゃなかろうか、ファンドレイザー。。。 最近、Twitterのプロフィール欄に「ファンドレイザー見習」と入れたのだが、見習である。資格もまだ取っていない(協会の認定試験がある)。ファンドレイザーとは主にソーシャルセクターで、お金や人などのリソースを、社会課題にコミットさせるために働きかける仕事と理解していて、平たく言うと、寄付集めとか、ボランティア集めとか、そういうことをやっていく仕事かなあと思う。 なかなか茨の道っぽい。 Webデザインでキャリアスタートし

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            フリーランスと時間拘束

            吾輩は暇である。フリーランスというと自由というイメージがあるけれど、暇を持て余すのはなかなかしんどく、勉強したり、趣味に走ったり、選択肢はあるけれど、人間ほどほどに忙しい方が良いなと思う。 吾輩は忙しい。フリーランスとというと自由というイメージがあるけれど、昼夜問わず、休日祝日問わず、連絡は入って来るし、何かインシデントがあれば緊急対応しなければならず、なかなかに気が抜けない。 ええと、僕の経験から言うと、フリーランスが綺麗に1日8時間労働で週5日間を埋めるのはとても難し

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            ソーシャルとローカルと私

            割とボランティアをやりたがらないことで有名なのだが、割とボランティアをやっている(やって来た)。まあ職業柄、器用貧乏なので、何かを頼まれることが多いのだ。ちょっと最近、ソーシャルとか、ローカルのフィールドで改めて自分が何ができるのかなと再考する機会があったので(今度そういうキャリア面談受けるので。。。)、整理しておこうと思った。 ソーシャルセクターいくつかNPOや社会起業のWebサイト制作などもサポートして来たが、ソーシャルセクターで僕が関わった一番大きなプロジェクトは社会

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            フリーランスを17年続けてみた結果

            1年で達成する人もいるし、1ヶ月で達成する人もいるし、何やら秒で稼いじゃう人もいるみたいだけれど、フリーランスとして、売上を1億円立てるのに、僕は17年かかった(生涯売上)。 売上を1億円立てるというのは、フリーランスとしてのマイルストンにしていた部分はあって、僕が最初に個人事業主として開業したのが2005年5月と記憶しているので、2022年4月でちょうど17年分の売上での達成ということに。100,012,678円。 収入や貯蓄の数字ではないわけなのだが、ここまでクライア

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            コモディティと作家性

            一時期、AIで多くの仕事が失われるという話が流行った。現在進行系の話かも知れない。AIがあらゆる予測を可能にすることで、人間のする仕事がとても限定的になるという話だ。 ノーコード、ないし、ローコードは、デザインやプログラミングへの参入障壁を下げた。多くの人がクリエイティブやエンジニアリングの専門知識がなくても、モノ作りやシステム構築に携われる世の中になりつつある。 仕事が減るという話があり、携われる人が増えるという話がある。素直に考えると、これまでの需要と供給のバランスが

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