こんにちは😌
2023年2月は14冊の本を読みました。
内訳は、
小説10冊
エッセイ1冊
ビジネス・自己啓発本3冊(すべてAudible)
どの本も出会えて良かったと思ってます。
今回は、2023年2月に僕が読んだ小説10冊をまとめた記事です。
各作品で、印象に残ったフレーズを1つ載せました。
あなたにとって響くフレーズがあるかもしれません。
1.『武道館』(著:朝井リョウ)
2.『ラブカは静かに弓を持つ』(著:安壇美緒)
3.『宙ごはん』(著:町田そのこ)
4.『天龍院亜希子の日記』(著:安壇美緒)
5.『月の立つ林で』(著:青山美智子)
6.『店長がバカすぎて』(著:早見和真)
7.『君のクイズ』(著:小川哲)
8.『早朝始発の殺風景』(著:青崎有吾)
9.『夜のピクニック』(著:恩田陸)
10.『リバース』(著:湊かなえ)
読める時に読みたい本を読む
2月に読んだ本の中で印象的な1冊を挙げるとしたら『ラブカは静かに弓を持つ』ですね。
今は色んな作家さんの作品を読んでいますが、その中で特に気になったのは安壇美緒さんと青崎有吾さん。
3月は、本屋大賞ノミネート作の中で未読の2冊を読み、すべて読了したいと考えています。
読書ができること、色んな本に出会えることに感謝することも忘れないように。
「読める時に読みたい本を読む」のが今の僕のモットーです😌