“書く”ハードルを下げて「書いてみよう！」と思わせてくれる本『書く習慣』
ごきげんよう。霜村夕季です。
元々、筆不精で心配性な私。
ある本に『とにかく書いてみよう！』と思わせてもらいました。
これがnoteを始めるキッカケにもなりました。
…どうやらこの本を読んでるnoterさん、結構いるらしいですね。笑
◆日記•SNS•ブログなど、書くことを始めたひと
◆日記•SNS•ブログなど、書いてはみるけど長く続かないひと
◆『何書こう？どうやって書こう？』など、書くことへのためらいがあり、イマイチ一歩踏み出せないひと
書くことに対してめちゃくちゃ背中を押してもらえる本なので、ぜひ読んでいただきたい…！
というわけで、今回はその本をご紹介します♫
『書く習慣』！
ベストセラーにもなってる、話題の本ですね。
『ライティングスキルとかペルソナ設定とか、難しいことは後に置いといて良いから、とりあえず書いてみなよ？
あなたの言葉で書く練習をして、習慣になる頃には楽しくなるよ！
楽しくなれば、色々相乗効果で良いことあるよ！！』
…ネタバレ防止のため、概要をホントにザックリ私の言葉で表現すると、こんな感じでしょうか？笑
とにかく、難しいことは抜きにして、書くことを楽しむこととそのコツを教えてくれます。
そしてさらに習慣化して、書くことで人生にさらに楽しみを見つけられるヒントをくれる内容となっています。
『自分の中で言葉が見つからずにモヤモヤしたままにするのでなく、とりあえずで良いから書いてみて良いんだ。
スキルとか、努力とか、知識とか、別になくても良いんだ。』
そんなふうに、書くことへのハードルを下げてくれた本でした。
書くことに慣れてないひと。続かないひと。
書きたいけど何かしらのためらいがあるひと。
ぜひ読んでみてください。
とにかく書くだけなら、そんな難しいことじゃないです。
慣れちゃえば楽しいです。
自分の中にも外にも、世界が広がります。
実際、今の私がそうです。
この本に出会って、読了した勢いでnote始めてよかったです。
今後も、書くことを楽しんでいきたいと思います♫
最後までご覧いただき、ありがとうございました♪
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