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バーチャルセックスではなくJustがしたい人たち
ある日、私はフレンドのインスタンスでのんびりとエッチな話題に花を咲かせていた。
といっても昨晩のオカズやリツイートで回ってきた抜ける画像の話ではない。最近したバーチャルセックスの話やVR感度の話などだ。
ある程度話したあとで、そこで出会ったフレンドのフレンドに世話話で、「お砂糖はいるのか?」と尋ねてみた。するとこんな答えが返ってきた。
「お砂糖もいるし、結婚もしてるよ。あ、別の人ね。」
結婚やお
同人誌を販売し始めました!
(成人向けの商品や記事にリンクすると確か記事が非公開になっちゃうので、リンクは貼りません)
3ヶ月ほどかけて執筆した同人誌を販売開始しました!夏コミで買った同人誌に触発され、文字だけでもいいから同人誌を書いて冬コミで売りたいなー!!と思っていたところ、その同人誌を出してるサークルが「書くなら委託販売してもいいよ」と言ってくれたので、9月から11月まで3ヶ月ほどかけて同人誌を書きました!
日和っ
なぜバーチャルセックスは必要なのか
2022年、府内某所。
私は駅の外に指定した待ち合わせ場所に向かって歩いていた。
互いに顔の知らない同士、場所だけで落ち合わなければいけない。
既に着いているという連絡を受けていたので、私はすれ違う人や座っている人の顔を見ながら、ドキドキしていた。
指定した場所には一人の人が立っていた。
相手も、私が事前に送った写真と同じ服装を見て、こちらに気付いた。
そうして私たちは、現実世界で初めて出会った。
VRChatで化粧を覚えたおじさんたち 〜キモいおじさんの正体について〜
現実世界では、怖くて若い女の子に声をかけられない。
そんなおじさんたちがVRChatで女の子に可愛いということは果たして気持ち悪いことなのか?
この気持ち悪さは、一体どこから来ているのか?
この記事は個人の感想です
共感できない可能性が高いのでご了承ください
きっかけは自分キモいなって思ったことある日、私はマックで朝食を食べながらTwitterをチェックしていた。
VRChatのフレンドが今日
VRCでお人形をレンタルした話
最初に断っておくと、お人形をレンタルして何をしたかについては詳しくは書きません。
また、イベントが撮影禁止だったため、写真も一枚もありません。
記事について問題があれば即刻削除・修正しますので、何かあればTwitter(@mei_the_sleep)までリプやDMで連絡ください。
この記事はとあるイベントに参加した感想です。
イベントについて告知から参加まで今回のイベントを見て一番最初に思い出