みさと

田舎でのんびり暮らす在宅ワーカー。webライター/メディア編集/オンライン秘書などで活…

みさと

田舎でのんびり暮らす在宅ワーカー。webライター/メディア編集/オンライン秘書などで活動中です。仕事のことや日々の気づきを書いています。すみっコぐらし愛が止まらない

記事一覧

#1最近の読書まとめ

最近、Kindle Paperwhiteを勢いで購入しました。 「タブレットで本を読むなんて邪道…」と紙の本至上主義でしたが、 いざ使ってみると快適すぎた…! せっかくなので読ん…

みさと
3年前
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とある田舎のBARカウンターにて

田舎の路地裏にひっそりと店を構えるBARがある。 ここには日常にちょっと疲れた人たちが何故かふらりとたどり着く。 カウンターが6席ほどの横長い店内。 そのお店の名前…

みさと
3年前
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わたし流!記事の作り方【6ステップで解説】

最近note記事やコラムなど自分の文章を読んでもらう機会が増えました。 「読みやすい」 とありがたいことにお声がけいただけます。 そういえば、どんな手順で書いてるん…

みさと
3年前
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オンラインサロンの運営スタッフになった意気込みを語る【インタビュー?】

※この記事は、おうち秘書サロン内にわたしが投稿したコラムをもとに作っています。 ※コラム投稿後のインタビュー…という妄想で好き勝手書きました。 ※優しい目で見守…

みさと
3年前
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「その議題、とりあえず一回テイクアウトで。」

家族や友達、恋人とケンカをするときやちょっと真面目に話し合うとき。 会社の会議や何かのグループで打ち合わせをするとき。 人は2つのタイプに分かれるらしい。 その場…

みさと
3年前
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凡人のわたしがクラウドソーシングで次々と契約できた提案文の書き方【簡単に整えるだけ】

提案文の書き方がイマイチ分からない 応募者が多すぎて実績が少ないわたしには無理… 応募してもいい返事がない… 半年前のわたしが、クラウドソーシングで案件を探しな…

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3年前
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「思考停止で指示を淡々とこなすマシーン」ヲ卒業セヨ

先日、参加しているオンラインサロンでこんな企画が開催されました。 経営者の仕事を一番近くでサポートしているお三方の対談。 「ディレクション」という言葉のカッコよ…

みさと
3年前
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2021年「夢リスト50」でスタートダッシュ!

「おうち秘書サロン」メンバーによる「おうち秘書サロンAdvent Calendar2020」企画に参加しています。 昨日は、まきさんが記事を書いてくれました。 行動を変えたら3ヶ月…

みさと
3年前
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わたしはおじいちゃんである。

わたしはおじいちゃんである。 いや、実際は34歳女性なんだけれども。 (ほなおじいちゃんと違うか〜) 最近のわたしの特徴は、 ・猫背でよろよろしながら歩く ・かかと…

みさと
3年前
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11月をサクッと振りかえる【継続力を身につける期】

11月を振りかえる前に、大切なお知らせです。 今年も残すところ31日になりました。 ちょっと待って…? さっきお盆だったのに…!!! ということで、11月をサクッと振…

みさと
3年前
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なまけ心をやっつけるのに「毎日の作業報告」がおすすめな理由

「ダイエットのために筋トレする!」 「読書を習慣にしよう!」 …だけどなかなか続かない。 こんなときは、Twitterで毎日の作業報告をするのがおすすめです。 たとえば…

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3年前
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一週間継続して「ツイート筋」を鍛えた結果

「Twitterの発信を毎日する!」と決めて一週間が経ちました。 これまで何度も「発信にチャレンジする!」と決めては3日坊主で終わってきたわたしが、今回はとりあえず一週…

みさと
3年前
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おうち秘書サロンに入って変わったこと

10月に立ち上がったゆりえもんさん主催の「おうち秘書サロン」。 わたしの入会前と今を比べると、こんな違いが出てきました。 ・Twitterでまとめツイートを始める ・サロ…

みさと
3年前
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「目の前の2万円」と「1年後のための40時間」どちらを選ぶか

副業や在宅ワークで「1件50円」といったデータ入力などのお仕事の経験はありますか? やった分だけ報酬になってそんなに難しいスキルも不要なので、最初のステップには良…

みさと
3年前
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自然と人が集まってくる!気遣いの達人がやっている行動

気遣いの達人がやっている行動、それは「誰かの発言を率先して拾いに行くこと」です。 気遣いの達人として紹介したいのがゆりえもんさん。 オンライン秘書として会社を経…

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4年前
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オンラインサロンを活用できない人がやった3つの失敗

オンラインサロン活用してますか? 自分のモチベーションを保つため、頑張る仲間と出会うためにはもってこいの場所です。 私も1ヶ月前に立ち上がったばかりのオンライン…

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4年前
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#1最近の読書まとめ

最近、Kindle Paperwhiteを勢いで購入しました。 「タブレットで本を読むなんて邪道…」と紙の本至上主義でしたが、 いざ使ってみると快適すぎた…! せっかくなので読んだ本を記録ついでにまとめます。 誰得なわたしの感想もあわせてどうぞ。 1.もう内向型は組織で働かなくてもいい 著者:堤ゆかり・じっくり考えてから話す出す ・マルチタスクは思考停止する ・一人で静かに過ごすのが好き そんな人は内向型かも? 直すべき欠点と思いがちな内向型の特徴。それを強みにする

とある田舎のBARカウンターにて

田舎の路地裏にひっそりと店を構えるBARがある。 ここには日常にちょっと疲れた人たちが何故かふらりとたどり着く。 カウンターが6席ほどの横長い店内。 そのお店の名前は「BARしげお」ーー。 ※話に出てくるエピソード以外はフィクションです。 登場人物やお店は全て筆者の妄想です。 本日のお客は一人のみ。 “みさと”と名乗るその女性は常連らしく、親しげにバーのママと話している。 今日の彼女はどうやら怒っているらしい。 …とりあえず彼女の話に耳を傾けてみた。 彼女の

わたし流!記事の作り方【6ステップで解説】

最近note記事やコラムなど自分の文章を読んでもらう機会が増えました。 「読みやすい」 とありがたいことにお声がけいただけます。 そういえば、どんな手順で書いてるんだろう…? ふと疑問に思ったので、この記事ができる様子をまとめました。 実際に書いた途中をお見せしつつ、6つの工程でご紹介します。 ※画像の文字が小さく、スマホだと絶望的に読めません。ご了承を…! ※自己流なので正しい方法とは言えません ※スラスラ書けるコツは書かれていません ※読みやすくするコツ

オンラインサロンの運営スタッフになった意気込みを語る【インタビュー?】

※この記事は、おうち秘書サロン内にわたしが投稿したコラムをもとに作っています。 ※コラム投稿後のインタビュー…という妄想で好き勝手書きました。 ※優しい目で見守っていただければ幸いです。 ◆編集部まえがき◆ コラム投稿後、よろよろとした足取りで編集部を訪れたみさとさん。 「久々に遠出したからヒザがおかしい…」と小ネタを挟むユーモアは忘れない。  派遣OLとしてフラフラしていた彼女は、2020年7月から働き方を在宅ワークにシフトさせたそう。 「これといったスキルも

「その議題、とりあえず一回テイクアウトで。」

家族や友達、恋人とケンカをするときやちょっと真面目に話し合うとき。 会社の会議や何かのグループで打ち合わせをするとき。 人は2つのタイプに分かれるらしい。 その場でパッと言葉が出るイートインタイプと 一旦持ち帰って考えたいテイクアウトタイプだ。 (名前はわたしが勝手につけた。) 例えばケンカのとき、 「黙ってたら分からないでしょ!」 「何か意見ないの?」 と相手に言ったことはないだろうか? そんなあなたはイートインタイプ。その場ですぐに意見が言える人だ。 反対

固定された記事

凡人のわたしがクラウドソーシングで次々と契約できた提案文の書き方【簡単に整えるだけ】

提案文の書き方がイマイチ分からない 応募者が多すぎて実績が少ないわたしには無理… 応募してもいい返事がない… 半年前のわたしが、クラウドソーシングで案件を探しながら思っていたことです。 副業として利用し始めたものの、提案文の書き方がよく分からず全然案件が取れませんでした。 「応募者が多くても埋もれない提案文を作りたい」 「書き方のひな型があればいいのに…」 ということで、クライアントの目を引く提案文の書き方をまとめます。 <著者プロフィール> みさと 在宅オン

¥100

「思考停止で指示を淡々とこなすマシーン」ヲ卒業セヨ

先日、参加しているオンラインサロンでこんな企画が開催されました。 経営者の仕事を一番近くでサポートしているお三方の対談。 「ディレクション」という言葉のカッコよさと、 私もまとめる側になりたいという気持ちから前のめりで参加しました。 1時間の座談会、本当に良かった…!! 針の穴を片目で覗くレベルの狭さだったわたしの視野が、見渡す限りの大・草・原!!!になったのではと思えるほどに広がりました。 忘れないうちに記しておこうと思います。 ディレクター目線が求められる理由

2021年「夢リスト50」でスタートダッシュ!

「おうち秘書サロン」メンバーによる「おうち秘書サロンAdvent Calendar2020」企画に参加しています。 昨日は、まきさんが記事を書いてくれました。 行動を変えたら3ヶ月で変わった!というお話に、私も「ガンガン行こうぜ」で行動しようと元気をもらえた記事でした。 さて、2020年も残りわずか。 みなさん2021年の目標は決まりましたか? 今のうちに目標を決めて、いち早くスタートダッシュを決めよう! ということで2021年の夢や目標を「夢リスト50」にしてみよ

わたしはおじいちゃんである。

わたしはおじいちゃんである。 いや、実際は34歳女性なんだけれども。 (ほなおじいちゃんと違うか〜) 最近のわたしの特徴は、 ・猫背でよろよろしながら歩く ・かかととか脚とかカッサカサ ・外に出ない日は歩数が11歩 ・おせんべい食べたらアゴがやられる こんな感じである。 (おじいちゃんやないかい…!!) おそらく最近のおじいちゃんの方が元気だと思う。 なんだか精神的にも見た目にも女子っぽさが薄れてきている気がしてならない。 おじいちゃんっぷりは服装にもあらわれる。

11月をサクッと振りかえる【継続力を身につける期】

11月を振りかえる前に、大切なお知らせです。 今年も残すところ31日になりました。 ちょっと待って…? さっきお盆だったのに…!!! ということで、11月をサクッと振り返って12月の準備をしていきましょう。 1.数字で振りかえるまずはどんな作業をどれだけやったか、数字で確認します。 ・Twitterフォロワー数 69人→96人 ・ツイート数 48 ・ウォーキング 3100歩(1日平均) ・note 4記事 (11/13からログ取りを始めたので半月の記録です)

なまけ心をやっつけるのに「毎日の作業報告」がおすすめな理由

「ダイエットのために筋トレする!」 「読書を習慣にしよう!」 …だけどなかなか続かない。 こんなときは、Twitterで毎日の作業報告をするのがおすすめです。 たとえばこんな風に、 前日に作業したことをツイートしています。 できなかったことも報告します。 「今日はこれをやります!」と積み上げツイートをする人も多いです。 理由①:誰かに見られてる感で続けられるこのツイートに何の意味があるの?って思いますよね。 ・自分がどれくらい行動できているかが分かる ・できな

一週間継続して「ツイート筋」を鍛えた結果

「Twitterの発信を毎日する!」と決めて一週間が経ちました。 これまで何度も「発信にチャレンジする!」と決めては3日坊主で終わってきたわたしが、今回はとりあえず一週間続けることができています。 「一週間くらいで偉そうに言うなw」という話ですが、挫折慣れしているわたしにとっては奇跡です。 そこで、わたしがどんなことを続けているのか、続けた結果フォロワー数がどうなったのかお話します。 うまくいってる人のマネをするゆりえもんさんのこちらのnoteを教科書にして毎日読んで

おうち秘書サロンに入って変わったこと

10月に立ち上がったゆりえもんさん主催の「おうち秘書サロン」。 わたしの入会前と今を比べると、こんな違いが出てきました。 ・Twitterでまとめツイートを始める ・サロンメンバーさんと交流が増えてきた ・自分のコンテンツ作りに時間を使うようになった 変化があったのは、わたしがサロンに入って3つのことを捨てられたからです。 ・自己流 ・引っ込み思案 ・サラリーマン脳 この3つをどんな方法で捨てたのかご紹介します。 ①自己流を捨てた「人と違うことをしなさい」「ブルー

「目の前の2万円」と「1年後のための40時間」どちらを選ぶか

副業や在宅ワークで「1件50円」といったデータ入力などのお仕事の経験はありますか? やった分だけ報酬になってそんなに難しいスキルも不要なので、最初のステップには良いのかな思います。 私も5ヶ月くらいそんな依頼を受け続けてきて、ふと疑問が湧いてきたのでちょっと一度立ち止まって考えてみようと思います。 40時間消費して得られる報酬は? まずは私が5ヶ月続けている依頼を簡単に共有してみます。 【どんな依頼か】 「webサイトのブログ記事の投稿代行」 (と言っても記事は別のラ

自然と人が集まってくる!気遣いの達人がやっている行動

気遣いの達人がやっている行動、それは「誰かの発言を率先して拾いに行くこと」です。 気遣いの達人として紹介したいのがゆりえもんさん。 オンライン秘書として会社を経営していて、10月から3ヶ月限定で立ち上がった「おうち秘書サロン」は50名以上が入会。 学校の1クラス分を軽く超える人数を集めるって簡単ではないですよね…! そんなゆりえもんさんの行動で私が感動した気遣いエピソードをご紹介します。 誰かの発言を率先して拾いに行く先日私が投稿したこちらの記事。 ゆりえもんさん

オンラインサロンを活用できない人がやった3つの失敗

オンラインサロン活用してますか? 自分のモチベーションを保つため、頑張る仲間と出会うためにはもってこいの場所です。 私も1ヶ月前に立ち上がったばかりのオンラインサロンに入会しました。 しかも張り切って1番に参加! なのに2、3日したら全く参加しなくなりました…。 そんな私がやってしまった3つの失敗をご紹介します。 何か新しい環境に飛び込むときにも当てはまると思うので、反面教師にしていただければと思います。 失敗①:自分の基準で人をジャッジするサロン内チャットの可