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#Googleドキュメント
一年間の仕事の資料をまとめよう
Google for Education認定トレーナー/コーチの笠原です。
年度末を迎えて、ほっとした気持ちの先生方は多いところだと思います。ただ、一週間もすれば次年度が始まるため、休みは取りながらもここでしっかりと次年度に向けての仕込みをしておきたいところです。
その時にまず初手としてオススメなのが自分の今年一年間の仕事の成果を振り返りながら、一カ所にまとめることです。
※業務を基本的にG
Googleドキュメントの音声入力を使いこなす
Google for Education認定トレーナー/コーチの笠原です。
みなさんは何か文章を書く時に、どのくらい音声入力を利用していますか?
なかなか職場だと音声入力は使いにくいこともあるのですが、自宅である程度書くことが決まっているときには、自分はバンバン音声入力を利用しています。
スマートフォンの音声入力はもちろん、パソコンの場合はGoogleドキュメントの音声入力をよく使っています
てびきはGoogleドキュメントでまとめよう
Google for Education認定トレーナー/コーチの笠原です。
箱根駅伝も終わり、仕事のことが頭をよぎり始める時期になりましたね。
今日は新学期の授業ですぐに試せるちょっとしたGoogleドキュメントのテクニックを紹介します。
「単元のてびき」について国語科の単元学習では、大村はまの実践を参考に「てびき」を渡すことが多いです。
自分も各単元の初めにその単元の目標や取り組む活動の
GoogleドキュメントからTodoを割り振る
Google for Education認定トレーナー/コーチの笠原です。
本日はちょっと変わった機能を紹介します。
利用の想定としては「何かの行事の企画運営を学年で一つのドキュメントで共有しながら仕事を進めている」というような状況です。
Googleドキュメントを活用している学校だと、行事の運営の資料や会議録等をGoogleドキュメントを共有することで行っていると思います。
そういう使い
Googleドキュメントをお手軽翻訳する時には
Google for Education認定トレーナー/コーチの笠原です。
今日はスライド、スプレッドシートに続いてドキュメントのTipsです。あ、今日は「データ探索」ツールの話ではありません(笑)。
Googleドキュメントってお手軽に翻訳する機能があるんですよという紹介です。
イチイチ翻訳サイトを開かなくても…本日の例文はこんな感じです。ChatGPTに準備してもらいました。
この文面
生徒の努力を見るために~Googleドキュメントなどの編集履歴の確認の仕方~
Google for Education認定トレーナー&コーチの笠原です。
この夏は色々な場所で発表することも多かったのですが、そこでいただいた質問で意外と多かったことについて本日は紹介します。
生徒の活動が見えるGoogle Workspace for Educationのドキュメントやスライドやスプレッドシートは編集履歴を確認することが出来ます。
※細かいことを言えば、編集履歴が見られる
Googleドキュメントでリアクションツールが使えなくなった?
Google for Education認定トレーナーの笠原です。
Googleドキュメントにはお手軽にリアクションを追加するためのツールが存在しています。
基本的には文字列を選択すると画面の右側に自動的に表示されます。
しかし、これが急に使えなくなってしまっていたのです。
この現象がなぜ起こるのか、自分が調べた限りだとネット上には全く出てきませんでした。
非常に自分が苦しんだので、この