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メンバーの想い

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記事一覧

メンバーの想いNo.25 とうや 『支援のきっかけ』

メンバーの想いNo.25 とうや 『支援のきっかけ』

こんにちは!15期ラオス部の寺澤冬弥です!

今回は「支援のきっかけ」について話したいと思います。
あなたが仮に募金をするとして、一番重視する理由は何ですか?

かわいそうだから?問題解決に少しでも役立ちたいから?自分に余裕があるから?団体の活動に共感したから?理由はそれぞれだと思います。
理由はどうあれ興味を持って何か行動を起こすという事がとても素晴らしい事だと私は思いました。

大阪駅の近くな

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メンバーの想いNo.24 『子どもたちの笑顔』

メンバーの想いNo.24 『子どもたちの笑顔』

みなさんこんにちは!!!
関西SIVIO14期のさくらです!

今回は『笑顔』をテーマにお話していきたいと思います!
『笑顔』は人々の幸福度がアップするとても重要なものだと言われています。私は、SIVIOに加入してからメンバーからたくさんの『笑顔』を貰いました。みんなの『笑顔』を見ると自分まで嬉しくなり、幸せな気持ちになりました。SIVIOのメンバーは、みんな明るく個性豊かで常に『笑顔』が絶えない

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メンバーの想いNo.23 ゆうや 『支援の考え方』

メンバーの想いNo.23 ゆうや 『支援の考え方』

みなさんこんにちは!関西SIVIO15期のゆうやです!

僕は昨年の11月頃に関西SIVIOに入りました。入った目的はコロナ禍で大学に行けなかったために全然出来なかった友達を作るためというもので、当初はラオスについてはもちろんのこと、ボランティアに関しても全くの無知と無関心でした。それどころか、実際に子供たちと会えない中でのボランティア活動は本当に子供たちの助けになっているのか、そもそもラオスに実

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メンバーの想いNo.22 ゆうき 『笑顔を繋いでいきたい』

メンバーの想いNo.22 ゆうき 『笑顔を繋いでいきたい』

はじめまして。関西シビオ14期広報部のゆうきです。
私は、子供が大好きで子供に関わる何かが出来ればいいなと思い、教育支援をするシビオに入りました。

広報部という立場で、ラオスやラオスの子供たちの様々な情報、現状を発信していく中で、実際にラオスに訪れたメンバーが撮ってくれた写真を見返すことが多いのですが、驚いたことは、どの写真もラオスの子供は笑顔で満ち溢れていることでした。

驚いた理由には、私た

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メンバーの想いNo.21 さや  『私たちができることを一生懸命に』

メンバーの想いNo.21 さや 『私たちができることを一生懸命に』

初めまして、こんにちは!関西SIVIO15期のさやです(^-^)

私が関西SIVIOに所属して約1年が経ちました。私は途上国のリアルをしっかりと自分の目で見て肌で感じて、そして少しでもそこに住む人々の助けになるような活動をするためにSIVIOに入りました。しかし、コロナウィルスの影響で現地を訪れることはできず、私が思い描いていたボランティア活動ができないままあっという間に1年が経ちました。正直と

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メンバーの想いNo.20 きぬか 『こどもたちの将来のために』

メンバーの想いNo.20 きぬか 『こどもたちの将来のために』

こんにちは!関西SIVIO14期のきぬかです!

皆さんはちいさなころどんな夢を持っていましたか??
「警察官になりたい!」「先生になりたい!」「サッカー選手になりたい!」
などなど...たくさんあると思います。

どんな夢を持つかは自分の周りの環境に左右されることがほとんどで、私も小さい頃に幼稚園に来てくれた白バイのお兄さんに憧れていました。

学校で心身ともに成長し、やがて自分のなりたい職業を

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メンバーの想いNo.19 みなみ 『SIVIOでの活動への想い』

メンバーの想いNo.19 みなみ 『SIVIOでの活動への想い』

初めまして、14期のみなみです!

私は今回「SIVIOでの活動への想い」について書かせていただきます!
私がSIVIOに入ったのは、2年生の秋でした。同期にはもちろん、1つ下の後輩よりも遅いスタートとなりました。その上ラオスやボランティアについて全くと言っていいほど知識がなく、ミーツに行くたびにメンバーに色々教えてもらったり、支えてもらったりの繰り返しでした。こんな私はみんなの力になれてるのかな

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メンバーの想いNo.18 ゆほ 「学生による支援の意義」

メンバーの想いNo.18 ゆほ 「学生による支援の意義」

こんにちは!関西SIVIO15期のゆほです!

私は中学の頃に青年海外協力隊に入っていた先生のお話を聞いて、国際支援に興味を持ちました。そして高校でのフィリピン研修旅行では、貧困に苦しみ学校に行けない子供達を目の当たりにして衝撃を受けました。このようなことから、大学では国際協力に少しでも関わりたいと思い、SIVIOに入会しました。

突然ですが、皆さんは学生による支援って意味あるの?と疑問に思った

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メンバーの想いNo.17 りさこ 『伝えることで広がる輪』

メンバーの想いNo.17 りさこ 『伝えることで広がる輪』

みなさんこんにちは!関西SIVIO 14期の原里彩子です。
私は、私たちの活動を通してラオスという国を知ってもらうことが出来るかについてお話ししたいと思います。

私は大学で国際系の学部に所属しているので、友達にラオスという国を知っている人も多いです。しかし、高校の友人やバイト先でラオスの教育支援をしている団体に所属しているというと、ラオスってどこにある国?とよく聞かれます。

ボランティア活動を

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メンバーの想いNo.16 かずし 『親日国を増やしたい』

メンバーの想いNo.16 かずし 『親日国を増やしたい』

15期広報部のかずしです。
僕は「親日国を増やしたい」というのがシビオで活動するモチベーションです。自分は小さい時から、エルトゥールル号の話や、パール判事の話など、親日国の話を聞くのが大好きでした。僕だけに限らず、親日であることに対して、嬉しく思わない人はいないと思います。台湾や、トルコ、ポーランドを初めとして世界には親日国が何十国も存在しています。それらの国が親日的である背景には、必ず日本人の努

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メンバーの想いNo.15 りりこ 『伝えること』

メンバーの想いNo.15 りりこ 『伝えること』

みなさん、こんにちは!関西SIVIO14期のりりこです。

私はSIVIOに入って早くも2年が経ち、あと少しで引退する年になりました。
この2年の間にラオスの子どもたちのために、そして、SIVIOの活動に対して、
私が貢献できることはあるかなと考えることがあります。
その中でプラスになることは、ラオスでの経験を伝えて、SIVIOや私を通して多くの人にラオスのことを少しでも知ってもらうことなのではな

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メンバーの想いNo.14 しょうこ『1人で100歩より、100人で1歩を』

メンバーの想いNo.14 しょうこ『1人で100歩より、100人で1歩を』

はじめまして!関西SIVIO 15期のしょうこです
5分ほどお時間いただきます

今回のテーマは、「1人で100歩より、100人で1歩を」です。
この言葉が伝えたいのは、1人より2人、2人より3人と、よりたくさんの人と、一緒に協力して頑張りたい、でないと世の中動かせないということです。ではどうやって同士が増えていくのか。それはどこかで誰かが頑張る姿が、それを見た人の原動力になることだと思いま

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メンバーの想いNo.13 きょうこ『ボランティア活動の魅力』

メンバーの想いNo.13 きょうこ『ボランティア活動の魅力』

皆さんこんにちは。関西SIVIO14期のきょうこです!

「笑顔であふれる世の中にしたい!」
私はこの願いを叶えるために、関西SIVIOに入りました。
しかし、この願いを叶えることは簡単なことではありません。人を笑顔にするためには、その人にとっての幸せを追求しなければなりません。

ボランティア活動というと、「街頭で集めた募金を現地に送る。」というような活動内容だと思っている人も多いと思います。私

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メンバーの想いNo.12 ゆきの『ラオスの子どもたちに新しい夢を!』

メンバーの想いNo.12 ゆきの『ラオスの子どもたちに新しい夢を!』

みなさん、こんにちは! 関西SIVIO14期の笠原由紀乃です。

私は2年前、このサークルに出会ってから、ラオスという国を知り、ラオスについて学びながら支援の活動を続けてきました。その中で、教育を受けることができないと、勉強ができないだけでなく、様々な価値観や経験、また将来の夢も限られたものになることを学びました。例えば、日本の子供の夢で多いのは、スポーツ選手や保育士、教師やエンジニアなどですが

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