【会社は副業】時間が最も貴重だから目先の残業代には惑わされない宣言
何かにハマると一直線なタイプなので、
「今1番やりたい活動以外」が邪魔をしてくるように感じてしまう、、、、
夢の1つ、
「書くことや発信によって、生活できるようになりたい」とnoteを通じて、強く意識するようになった。
そのためにやりたいことが控えめに言っても山。
直近、具体的にはブログの記事を書きたい。
(楽しみという意味で、noteも書きたい)
のに、仕事(通勤含む)で、少しずつしか進まないのがもどかしい!!というのが、最近のもやもや。
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そんなに書きたいなら、
思い切って仕事をやめてしまおうか?
きっと今、会社を辞めたとしても生きてはいけるだろう。
だけど、今すぐやめたいわけではない。
理由は、最近チームの中で「自分の得意領域」みたいなものができてきて、少なからずやりがいを感じているから。
もう一つの理由は、心の余裕を確保するため。
「お金の余裕は、心の余裕」、
これは私の中では真理。
実家にいた学生時代でさえ、
アルバイト代が底をつきかけたときは、欠乏感があった。
「お金がやばい、働かなきゃ〜」
と常に感じるのは、強めのストレスで。
「自分は安定は求めていない」と言いながらも、
結局は、常にお金を気にして、切り詰めなければいけない状況は避けたいのも、本心。
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会社員として働いていると、
職能にもよるが、残業代という概念がある。
定時の時点で、「1日の1/3」に相当する時間を費やしているわけだから、それ以上はなんとしても自分のために死守したい。
だが、残業代によってお給料が(かなり)上下するのも事実だ。
時間じゃなくて、成果でお給料が変わらないなんておかしいな〜と、頭では思う。
私自身も残業代に助けられていた時期があるから、文句は言えないが。
何が言いたいかいうと、
定時で帰った場合、同じ成果を出しても「会社の給与」だけにフォーカスすると、ちょっと損している気分になる。(笑)
ただ、きっと比較するものが、間違っているだろう。
「残業はせず、最短で成果を出す働き方」と比較するべきなのは、
「残業代をもらっていた過去の自分」や
「同じ職場にいながら残業代をもらっている他の人」ではない。
「会社をやめた場合の自分」だろう。
現に、「会社で働きながらブログを書く」のがもどかしくて、「会社をやめて書くことに注力するか」とよぎっているわけだから。
会社を完全にやめてしまうよりは、
なかなかできない経験をさせてもらいながら、お金ももらえるわけだから、決して損ではないよね?
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夢を追いながら、生活のために別の仕事をする場合もよく聞く。
私も「書くこと」が本業で、会社が副業だと思おう。
な〜んて、最近自分の中で結論づけた。
P.S.
ちなみに、試しにちょっと夜更かしして、
6時間睡眠で会社に行ったら、日中眠すぎてだめでした。(慣れの問題なのか……🫠)
会議中、うつらうつら……催眠状態。
普通にアウトー!なので、睡眠は削りません。
(田中みな実さんは、最低7時間は寝るようにしているらしいです😉)
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