自死という言葉を聞いたことがあるだろうか もとをただせば自殺という言葉の世俗的にはびこるマイナスな印象を払拭すべく産み出された言葉であるらしい。 僕からしたら自…
人生において、といってもまだ26年程度ではあるがそれでも他人に言われて傷つく言葉というものがあると思う。 例えばブス、チビ、デブ、馬鹿、少し捻ったり拗れてる人には…
僕は生まれてから今まで暇と言う言葉が嫌いだ。 何かしてたい、あわよくば誰かと時間を共有したいしさらに言えばお金もほしい。 能力がないゆえに時間をお金にかえる人が…
僕は貧乏である。 そして同時に坊っちゃんでもある。 価値観がどうなってしまったのか、それは僕にもわからない。ただそれは現象的な坊っちゃんであり、本質的にはみずほ…
マツモ
2020年1月8日 01:34
自死という言葉を聞いたことがあるだろうかもとをただせば自殺という言葉の世俗的にはびこるマイナスな印象を払拭すべく産み出された言葉であるらしい。僕からしたら自殺と自死には大きなイメージの差があったがそれについて書いていきたい。僕の中で自殺とは本当は生きたいがやむを得なく死ぬことを選ばなければならない人の死であり、自死とは他に抵抗する手段が残されていながらも敢えて死を選び行動することを言う
2020年5月11日 05:14
人生において、といってもまだ26年程度ではあるがそれでも他人に言われて傷つく言葉というものがあると思う。例えばブス、チビ、デブ、馬鹿、少し捻ったり拗れてる人には低学歴、成り上がり、田舎者等もいいだろう。真面目な方は上記の言葉を真に受けてしまい病に至ることもあるので軽々しく言うものではない。だがこれらの言葉を発する人というのは意外と沢山いる。というよりもこのような言葉を公に発する機会自体
2020年3月17日 02:45
僕は生まれてから今まで暇と言う言葉が嫌いだ。何かしてたい、あわよくば誰かと時間を共有したいしさらに言えばお金もほしい。能力がないゆえに時間をお金にかえる人が非正規雇用者になるということを幼い頃から両親から教えられていたこともあり、今思えば両親は避けてほしかったのだろうがそれが非正規雇用者の醍醐味なのではないかと中学生のときから考えていた。能力はなくても身体があれば暇も潰せて責任も軽くなりお
2020年3月15日 03:52
僕は貧乏である。そして同時に坊っちゃんでもある。価値観がどうなってしまったのか、それは僕にもわからない。ただそれは現象的な坊っちゃんであり、本質的にはみずほらしい存在であったのだ。このことに気がつくまでに長い時間がかかってしまった。両親がお金と時間を目一杯かけてまぶした教養というメッキもここ数年間の転がりでめっきりと剥がれ落ちてしまった。ただ、僕には目一杯のお金をかけられてしま