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ハイデガーは江戸時代や縄文時代?

偶然ハイデガーの記述を読んだのだけど、記載されている事が昨今の物質文明や物質主義偏重への反立となっており、一部で言われている江戸時代や縄文時代を理想とする思想に通じるものがあるように感じた。

マルクスは資本主義(最大幸福数)の後に社会主義(最小不幸数)が訪れると述べていた(しっかり本は読んでいない)。
マルクスが観ていた世界は江戸時代や縄文時代かも知れない?

ギリギリ名前や主張が残っている哲学者の中に、埋もれてしまった「何か」が残されている可能性も?



番外


因みにこれも気になっている


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