分類と回顧
僕も該当するなと思いつつ、発達障害も精神障害も人格障害も、何一つ該当しない人もいないのでは?とも思う。
何度か書いているように社会環境の急激な変化に着いていけない人が多くなっていたり、ラットレースや過当競争のようなおかしな環境に長期間居れば、どこかしら狂って当然ですからね。家庭にしろ学校にしろ職場にしろ。おかしな環境からは早期に撤退したり反抗したり、個人技を高めればおかしな環境に遭遇しないで済む率が高まります。
僕も自己愛、ナルシストっぽい面もあって意図的にそうしている事もあるけど、僕にとっては妻から愛されていればよく、妻にとって僕は天才であり英雄であり王様であるから夫婦で完結している 笑。
脳科学的にはオキシトシンや対象恒常性が特に関係していて、それらを適切に得てなければ何か狂って当然だと思う。僕は女性遍歴が多かった影響が多分にプラスに働いた。
親愛なる夫婦であれば互いを最優先にするだろうから、夫婦が大抵いつも笑顔で円満か、悪い意味合いでの共依存か、みたいに分かれると思う。
因みに我が「こちょこちょ王国」は、国民数2人です!笑。
国名は気分でころころ変わります!
人類に対しては社会問題に広く深く集中していると悲哀や憎悪が高まりやすい。
キューブラー・ロスの死の受容を応用するならば、
・「否認」紀元前から人類の極悪さについての衝撃や悲哀
・「怒り」人類は絶滅した方が好ましい
・「取引」政治社会、哲学思想など何か手は?
・「抑鬱」この世の設定を負で踏まえると諦観
・「受容」この世の設定を正で踏まえると循環、空、無
昔の詩などを読んでいたら1999年辺りとか心底病んでいて暗い詩を書いていたものだなと我ながら笑った!自画自笑♪
多重人格チックな詩も多く、一つの詩の中で「自分」「僕」「俺」「君」「彼」と、全部自分を指している表現があったり 笑。
「暫く冬眠しててね春が来る迄の間 あなたが生きていける様に 俺が変えてみせるから 春の訪れを待っててね」
ともあって、25年前には全く想像出来ない幸せを得ているから、自分なりに努力し続けてきて良かった♪
逆境が大して無かったら人間関係リセット症候群やドアスラムが起き難かったのかも?と昔から思いつつ、総合力は今より遥かに低かっただろうなとも思う。頼る人がいなければ自分が成長するしか生きる道は無いですからね 笑。
掲示板経由で見掛けた
サポートよろしくにゃ(=^・▽・^)人(^・▽・^=)