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449日目(2022/06/12):移住相談に行って思ったこと
おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
昨日は交通会館でやっていた移住相談フェアに行きました。
ふるさと暮らしセミナー – 【全国移住相談窓口】認定NPO法人ふるさと回帰支援センター (furusatokaiki.net)
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🌟参加した理由
やはり自分が移住したいという思いがあるのだが、今年はあくまでも増収ということもあり、参加したのです。
今でも自分の移住に関する話というのは、記事にして帰ってきました。
はっきり言えば、もう東京に行きたくないということは結論として出ています。しかし一方で、仕事を辞めるにしても、今の仕事をきちんと引き継がないといけない、または自分が引越しした先でどういったことが起きているのかということをはっきりさせたいからです。
🌟どんな事聞いたのか
東京交通会館でまずお話を聞いたのが、愛媛県についての話です。
愛媛については結構話がかなり長くなってしまって、ほかの件も同日に開催して行ったのですが、そっちの方がそこそこ聞いたような感じになっておりました。
あの愛媛を聞き終わった後は広島。山口。そしてそこからさらに和歌山県や三重県についても話を聞いてみました。
なんと三重県と和歌山県については1°も言ったことがない県だったのですが、関西圏にあまり潰していないようなところと言うところもありつつ、ちょっとだけ興味がありました。
🌟自分が今後移住するにあたって大切なことは。。。
よくこれまで移住相談にしてきた人に、対してまた私もそうなの?ですが、時々移住することをそれ自体を目的としてしまうことがあります。
よく移住してから終わり、だっていうような話を聞くのですが、それは絶対的に間違っています。
移住して終わりではなくて、移住してからが始まり、なんだということです。
一方で、自分はこういったことも言えます。移住が終わって、そこから仕事をしたらまた同じように東京と同じようなことをするのかと言うようなことですね。
結果として言えば、私は移住して、そこからずっとミライエタイ定住するとは限らないです。
そして自分のやりたいことができるんだとしたらどこへ行ったとしても構わない。
仕事ということであれば、私はパソコン一つでできるようなことであれば、何でも構いませんというよりも、これからの時代は場所に限りを持たせるような働き方だけは絶対したくない。
最終的には東京で働くような仕事の仕方だけにとらわれたくないということにもなっております。
自分自身がここまで移住にこだわるのは、やはり東京という所に残りたくないって言うのは、大きいでしょう。
しかし、今後、ノートにも書いて行きたいのですが、東京にももちろん良さはあります。
満員電車というものについては、やはり私も苦手なので、それは仕方がないのですが、はっきり言えば、これから未来へ隊東京に住もうと言う事になったら、間違いなく体を壊します。
いや、コロナにおいて体を壊すことはないんじゃないかっていうような話もあるかもしれませんが、私としてはもうコロナより前から東京を離れたいっていう想いは?かなりあるのです。そしてそれを実現するための方法がようやく叶えようとする時期にもなっております。
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