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DAY1262(2024/09/02)エッセイとコラムの違いとは!?

おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

今回は自分が感じたエッセイとコラムの違いを書いていきます!


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それでは~


導入:記事を書いた理由

皆さんはエッセイとコラムの違いは何か知っているでしょうか?
いざ聞かれるとなんだろうと思いますよね。
先日とある講演会を聞いた時に、朝日新聞の記者さんの話を聞きに行ったのです。
「エッセイ」はフランス語のessaiから出た「試み」を意味する言葉であり、日本語では一般的に「随筆」の意味で用いられ、文学の一ジャンルとして確立しています。 一方コラムとは、広く大勢の人が共通に知っていることをテーマに、著者の個人的な分析、意見を交え、文章に起承転結をつけて執筆された記事のことを指しています。


 より
ほぼ同じ意味と言うことになるのですが前者はフランス語由来、後半は英語に由来するのです。
が日本はどちらかといえば起承転結といった話が好きなんだと思います。


1:エッセイについては起承転結がないフランスらしさ?!


海外文学ということについて自分はあまり詳しくはないと思います。
フランスは技術や芸術の国とも言われており、今年のフランスで行われたオリンピックは芸術といったところも華やかになっていたのかもしれません。
その一方でセーヌ川で協議をしていた人たちが病院に運ばれたといったことは、もはや芸術を超えて衛生環境の問題というところが上がってきたのかもしれません。

私自身はフランス文学にあまり詳しいところはありません。
私が大学で理系だった時は、数学者や物理学者、化け学者の名前が出てきたのですが、半分以上はフランス出身の人たちがいたのだと思います。
影響からか、フランスは日本のアニメにとても影響を受けているかと思います。

華やかなイメージがあるフランスを思わせる一方で、フランスではひろゆきさんや村上春樹さんといった日本人も住んでいるのです。

フランス国籍を持っているのかどうかは分かりませんが、多種多様な人たちを受け入れているフランスはすごく魅力があるのかもしれません。

これはイギリスと同じように世界各国を歩き渡ったフランスもその影響といったところが出ているのだと思います。

カナダの右半分はフランス語が使われていたり、そして南アフリカの一部はフランス語が使われている。


ベトナムに行けばフランスの名残としてバインミーがさかんだったりする。
フランスでは移民を受け入れているところもかなり有名であり、白人だけでなく黒人といったところも受けているところもあるからか、やはり今でも組織的な問題テロと言ったところがまだ起きているのではないかとすら思われている。


サッカーチームも全員が白人と言ったわけではないが、やはり黒人であったとしても、その人種というものは超えていくのかもしれない。
国際社会といったところであったり、人種差別、そして意外なところに孤独問題も抱えていたり、世界のあらゆるところでフランスの文化というのが根付いているのかもしれません。


なお、私自身はフランスに行った事はないが、やはり何をしたいかと言われると、とにかく安全にトイレに行きたいのだから。・・・
—------
とここまではなんか自分でも起承転結なのかどうかわからないといったところを書いているのだとも言えます。


フランスのメリットやデメリットといったところを記載させていただいたが、どちらも良い所もあり、悪いところでもあるのです。


事実ベースといったところだけでなく、フランスの面白さといったところもどこかで語っていきたいかもしれないのです。


といったように落ちがありそうでオチがないと言ったものをエッセイとして書けばよいのだと。 

2:起承転結ありきなコラムはいかにも日本らしい!?

いまさら言うわけでもないが、起承転結は以下を参考にしてほしい。
「起承転結」とは?意味や使い方を小学生にもわかるように解説 | サンキュ! (benesse.ne.jp)
ということで、物語の始まりがあって、結末があるということなのです。
桃太郎を例に書いてみます
起・・・桃太郎爆誕
承・・・桃太郎旅に出る!
転・・・ラスボスの鬼さん登場
結・・・鬼を退治して宝を持ち帰ってめでたしめでたし・・!

まあ書き方はひとそれぞれですが、PREPと違うのは結論が最初にならないということw
最初にめでしためでたしなんていいませんよねwww




3:結論としてはエッセイストサウナーになる。

これまで私自身は、ノートにおいてはサウナの記事を書いていたりいなかったりしました。。

いやどっちだという話ではございますがこれからはきちんとサウナの話を書いていきたいと思うのです。

といってもサウナの入り方や使いかたといった蘊蓄はといったところは語らないようにして行きたいと思います。
自分がサウナに入っている中で感じたところ、そして水風呂に入ってから整いの域で自分が考えてきたところも書いてみたいと思うのである。

これまで私自身はノート記事においてマガジンといったものをやって来なかったのであるが、きちんとマガジンを書いてみたいと考えていたのです。

もちろんサウナに関する話といったところも書いていきたいと思うのですが、人によってはサウナが苦手といったところもあります。

普段の生活では思いつかないことが、サウナではなぜか思いついたりするのだから、怖いものなのかもしれません。

ということで、マガジンについてはこれからはサウナに関してを書いてみたいと思うのです。

 よければご覧くださいw

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