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218日目2021年10月24日 読書感想文

おはようございます!

ということで今日はこの本の感想ば書いてみるけん

※すいません、まだ長崎弁が抜けないのですがご容赦くださいw



この本を感想書きたい思った理由

これまで多くの本の感想書いてみた。

やけん、仏教の本についてば感想書いて見といたw

この本ばジブリに関すること、ざっくり書いてみったいw


本の概要

ジブリのこれまでの映画とジブリのと関係性についてば書かれた本ですw

色々な映画の作品を仏教との関係性に合わせとって書かれた内容ばとてもよかですw

一番印象に残ったこと

ジブリの作品史上もっとも酷評と言われた「ホーホケキョ となりの山田くん」に対する著者である細川さんの感想がすごい

今の時代567で家族の大切性を説かれていたり、また311で知らされた家族で大切にいることの当り前さ、この部分に特に共感しました。

また「天空の城ラピュタ」、「ものののけひめ」、「となりのトトロ」、「蛍の光」、「風立ちぬ」など昔のものから最近のジブリ作品まで、仏教の観点から所感を書かれているのがよくわかるけん。

今後自分がどうしたいか

ここで思ったのは、やはり日常のすべてのこと、ばってん、ありとあらゆるものば、仏教とまた人生と深いかかわりがある、そう思っとるw

ということでまだ佐世保いるとですが、方言が抜けんとですw

しばしご容赦ください笑

ついでに余談ばですが、、、


北九州市の住職である松崎智海さんの本もよろしくお願いするたいw

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