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日常

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2021年4月の記事一覧

人が助けてくれる方法

人が助けてくれる方法

人を動かす方法についてずっと考えていたが、やっと閃いた。

~してもらえると助かりますとお願いする!そして感謝する。こうして。こうした方が良いと教えたりする方法をいろいろと考えたが、どれもしっくり来なかった。

大事なのはその人を認めること。その人の芯から動いてもらうこと。自分も出番がきたら全力でやること。

「コミュニケーション」と「感謝」の効能

「コミュニケーション」と「感謝」の効能

ぼくは接客をする上で芯となっていることが2つある。

一つは基本的に人が「好き」だということ。これは大事にしているというよりもともともっている性格なのかな。

それは本当に全ての人だ。お金もちも、美女も、路上生活の人も、田舎のおじさんも、障害をもつ方も。ネガティブな言葉をいう人も、寡黙な人も、偉そうな人も、優しい人も、全てにドラマがあり、因果応報。表もあれば裏も絶対にある。

老若男女、どんな人で

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自分が変わることで、変える。

自分が変わることで、変える。

貧しくても明るかった時代があるのは事実だ。

少なくとも自分の覚えている20年前でさえ、今からみればとても人が生き生きとしていた。

コロナとかは関係ない。日本が数十年をかけて変わっている。そうなった理由は伏せておくが。

それでも明るく元気な人がときおりいることも事実だ。まだ死んじゃいない。

今度はぼくが世界を変えなきゃいけない。明るく元気な精神にまず自身がなることが必要だ。まず自分がいる身近

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言葉以上の愛が奇跡を起こすとおもう。

言葉以上の愛が奇跡を起こすとおもう。

ぼくの特徴的な部分だが、誉められると嬉しいのだが、嬉しいと同時に、なにか気持ち良くないような、まだまだこれじゃあかんという、その誉めを聞きたくないという気持ちになるときがある。

おそらく自分の目指したいものは揺らぎないクオリティなんだとおもう。

だから言葉以上に、気持ちで伝わるようなクオリティを目指したい。言葉の大切さはよくわかってはいるが、それ以上にフィーリングによる愛の伝達は重要だと昔から

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刺激は少なく生きることでいざというときの感動が高まる。

刺激は少なく生きることでいざというときの感動が高まる。

好きな音楽を聞くと心地よいし、気分転換にもなる。しかしそれがあまり長時間だと人生の密度が薄まると最近おもう。

これまでかなり長い間音楽を聞いてきた。しかし現実を把握するには刺激が少ないほうが良かったりもする。音楽を聞いていると実際にやるべきタスクも後回しになる。やっていても集中力がでない。

たまにがいい。たまに聞くと感動して涙したりする。映画も動画も同じ。感受性というのは実際に自分が動くことで

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焦らない。

焦らない。

来週で研修スタートからもうすぐ1ヶ月。

これまでの長くゆったりと過ごしていた生き方から一変して怒濤の1ヶ月だった。自分の人生の転換期だ。

だから張り切りすぎていた。頑張んなきゃみたいな前のめり。

でも今日上司に笑顔で言われた、焦らなくても成長するから大丈夫という言葉に救われた。

確かに焦ったところで、学ぶ量は変わらない。

落ち着いて学んだ方が疲れず、大事な要点がスッと入りやすい。

焦っ

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仕事に命をかける

仕事に命をかける

いつ死ぬかなんてわからない。

ぼくにとって大切なのは今いる人たちを大切に、愛することだ。

せっかくこの地球に生まれたからには、人生を人を目一杯愛することに全てを注ぎたい。

24時間のうち、休憩一時間を含めて8.5時間。

どうせなら自分の全てを捧げたい。

何年かかるかはわからないが、今の仕事に自分が貢献し、仕事場が良い循環になり、周りが助け合う環境になったら、その時初めてステップアップしよ

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