#さいたま国際芸術祭2020
「くらしにアートを!」さいたまアーツセンタープロジェクト:12月のプログラム参加のお誘い
【SACP2021】
冬の訪れを感じる昨今。はやいもので、2021年も残りわずかになりましたね。みなさまいかがお過ごしですか?
生活都市さいたまの中で、芸術祭期間中だけでなく、くらしの中でアートに参加する場所を継続的につくりたい。
その場所はどのような場所がいいだろう?プロジェクトを通して実践し、参加者とたのしみながら考えるプロジェクト「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)」の12
「くらしにアートを!」さいたまアーツセンタープロジェクト:11月のプログラム参加のお誘い
【SACP2021】
東京都や首都圏の飲食店時短と飲酒制限解除が10/25に解除されました、皆様いかがお過ごしですか?秋の彩も深まってきましたね。
生活都市さいたまの中で、くらしの中でアートに参加する場所をつくりたい。その場所について考える時間や機会をつくるプロジェクト「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)」の11月のプログラムのお誘いをさせていただきます。
SACPは、10月より
さいたま国際芸術祭2020:いよいよ開場!会場で「日常賛花」を愉しもう!
2020年3/14より当面の間延期中だった「さいたま国際芸術祭2020」がいよいよ10/17より開場します。
新型コロナウイルスの影響を受け、当初予定していた規模や内容を変更し、2016年の「さいたまトリエンナーレ2016」に続く、2回目の芸術祭がさいたま市で開催されます。
「さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama」は、当初、2020年3月14日に映画監督の遠山昇司ディレクターに
おまたせ!さいたま国際芸術祭2020再開発表!持続可能なアートの場を「さいたま」から!
「さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama」は、当初、2020年3月14日に映画監督の遠山昇司ディレクターによる「花ーflower-」をテーマに「市民参加型の芸術祭」をコンセプトに開催する予定で準備を進めてきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から2回の延期を発表しておりました。
昨日(2020/09/23)様々な困難を乗り越え、一部内容変更をし、再開のアナウンスをするこ
「さいたま国際芸術祭」はニューノーマルの時代に合う形で年内実施を目指す
「さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama」については、当初、今年の3月14日に開催する予定で約3年間にわたって、「花ーflower-」をテーマに「市民参加型の芸術祭」をコンセプトに開催準備を進めてきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から2回の延期を発表、そして7/2に市長定例記者会見で以下の発表がありました。
●「祝祭感のあるイベントとしての開催」は見送る
●さいた
コロナ禍、自粛期間中に反転した「夢」・「幻想」と「現実」の関係を再考する展覧会
【おすすめの展覧会】
DamaDamTal 個展「そうじゃない明日 / Another Tomorrow 」に行った。
DamaDamTal は大塚 陽 と みきたまきによる2016年に始動したパフォーマンスユニット。
これまで色々な場面で共に制作させていただいているが、今回の個展は、コロナ禍による自粛期間中に自宅で制作したものを中心に構成した作品展となっている。
自宅で制作し、
さいたま国際芸術祭2020「祝祭感のあるイベントとしての開催」見送り年内に代替策・支援策を実施!
【さいたま国際芸術祭】
本日7/2の13:30-15:00に開催していたさいたま市長定例記者会見で「さいたま国際芸術祭2020‐Art Sightama‐今後の方針について」の資料がDLできます。
●「祝祭感のあるイベントとしての開催」は見送る
●さいたま国際芸術祭2020は、「共につくる、参加する」市民参加型の芸術祭として、これまで市民の皆さまをはじめ多くの方々に御協力いただいている
●
「さいたま国際芸術祭2020」の新型コロナ感染拡大で見送り
【さいたま国際芸術祭・見送り】
本日6/30、さいたま新聞一面で「さいたま国際芸術祭2020」の新型コロナ感染拡大で見送りと伝えられています。本来3/14開幕予定だった芸術祭は、開幕直前でストップ。開催準備がほぼ整った状態で会場閉鎖となりました。凍結期間中は、展示された作品のメンテナンスや会場の環境整備を定期的に行い再開に向けて粛々と準備をしていました。
日頃より、お世話になっている皆様へ声を
さいたま国際芸術祭2020延期の生活の中で、話そう、考えよう、試そう。「Remort Art Shightama」に参加しました!
【さいたま国際芸術祭2020:開幕延期中】
リモートアートさいたまvol.2のアーカイブのお知らせ
会期延期中ですが、オンラインのプログラムを定期的に開催しています。
その中で2019年8月よりこれまで行ってきた「さいたまアートセンタープロジェクト」について。
「美術と街巡り浦和事業」でのヒアシンスハウスでの作品発表について
2020年2月初旬から5/17日まで「ほふく前進御百度参り」を