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show16
2019年9月25日 06:15
9月11日に診察をし、朝食後・夕食後にアナフラニール10mgを1錠という処方になった。そこから二週間、私の心身に起きている変化を。まず、一番ここを整えるべきであろう、気持ちの部分。「可能性は限りなく低いが今の状態で起こるべき最悪の事態」を常に想像し、苦しんでいた。底無し沼のように、どんどんと深みに嵌っていく状態。アナフラニールによって、その深みに嵌る寸前で留まっている状態。1
2019年9月11日 11:00
本日病院。医者との診察の結果、薬の量がまた減った。備忘録代わりに、現在処方されている薬を。【】内は前回比28日分【←14日分】朝食後・アナフラニール 10mg・ベンスブロマロン 25mg昼食後なし夕食後・アナフラニール 10mg【←20mg】就寝前・トリプタノール 25mg・セパゾン 1mg・トリアゾラム 0.25mg・センノシド 6mg減ったのは、夕
2019年9月4日 07:51
8月28日(水)に診察、 アナフラニール25mg×朝夕→朝10mg・夕20mgアルプラゾラム0.4mg×三食後→なしに減薬して処方され、一週間が経った。(正確にいえば水曜の昼の分から減薬だったので、7日間というより、6.6日間くらいの感覚なのだが)思い当たる心身の変化を綴る。アナフラニールが25mgから10mgに減り、アルプラゾラムがなくなり、これで日中を過ごすというのには、不
2019年9月1日 08:11
9月になった。特別何かが変わるわけではない。変わるとすれば10月からだろう。ただ、それでも何らかの理由で気持ちは焦る。この「何らか」という、得体のしれない正体不明な存在が、なかなか厄介。3月から4月に変わる頃、私は毎年焦っている。「このままでいいのか?」「何かを変えなきゃいけないんじゃないのか?」「自分も変わらなきゃいけないんじゃないのか?」新生活、新学期、新入学、新番組な