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2019年8月の記事一覧
「金の切れ目が縁の切れ目」の話
「知ってほしいうつ病、もしくは抑うつ状態時に出る症状キャンペーン」
と、勝手に銘打ってみる。
ここにあげるのは、あくまでも一例ではある。全ての人がこういう思考になるとは限らない。むしろ、色んな症状の形が出るのが、うつ病、もしくは抑うつといった病気の症状。
「お金がなくなると、比例して心に余裕がなくなる」理論。
これを最初に発見した人にノーベル賞を送りたい。
あながち間違っていないので困る。
ドッキリはテレビの中だけでなく現実でも起きている話
「知ってほしいうつ病、もしくは抑うつ状態時に出る症状キャンペーン」再び。
これは心の病の症状なのか、はたまた元来の性格所以なのか。
思いのほか、自分が考えている以上に物事がトントン拍子で進んでいる時。
例えば、気になる異性を食事に誘って、断られるかと思いきや意外に向こうが乗り気だったり。
確かにそれらは嬉しい。嬉しいのだけれど、少し立ち止まる。
「いや、裏でその人とその人の友達(私のことも
うつ病または抑うつ状態の思考の話
「知ってほしいうつ病、もしくは抑うつ状態時に出る症状キャンペーン」
と、勝手に銘打ってみる。
ここにあげるのは、あくまでも一例ではある。全ての人がこういう思考になるとは限らない。むしろ、色んな症状の形が出るのが、うつ病、もしくは抑うつといった病気の症状。
ある罹患者Aさんの思考の一例。
おそらく何かのイベントがあって、それに誘おうとしてたんだな。その相手をBさんとする。
◇
(そもそも気持
アナフラニールは人間の感情を無くすの話
病名「抑うつ状態」と書かれたのは、18歳の9月だった。そのあたりの経緯については、機会があれば(需要があれば)書くとして。
それから気付けば15年以上、同じ病院に通院している。
その間、病院の建物は新しくなり、担当医が変わり、飲む薬も変わり。
32歳の3月、今かかっている医者に初めてかかった時、
「10年以上通ってるのに治らないのはおかしいだろう。半年で治してやる。」
といって、出された薬が「