#自己紹介をゲームで語る　時間を忘れて、2000時間以上のめり込んだ『モンスタハンター』、涙が止まらないKey作品

#自己紹介をゲームで語る

あなたが愛してやまないゲームは、なんですか？

今までプレイしてきたゲームは、一体どれくらい有るのか、数えたことがなかったので、PCゲーム、家庭用ゲーム、ボードゲーム、スマホゲームなど、どんなものでも、プレイした想い出とともにご紹介したいと思います。

以下、遊んだことがあるゲームを書き出してみた。

ポケットモンスター　緑
ポケットモンスター　黄
ポケットモンスター　銀
ポケットモンスター　ルビー
ポケットモンスター　パール
ポケットモンスター　ブラック
ポケットモンスター　オメガルビー
ポケットモンスター　ピンボール
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊
ポケモンカードGB
ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア
GB ゲームで発見!! たまごっち２
GB ハム太郎２
GB パワプロくんポケット
シャイニング・ソウル
バトルネットワーク ロックマンエグゼ
スーパーマリオランド2 6つの金貨
マリオテニスGB
スーパーマリオサンシャイン
ルイージマンション
ワリオランド2 盗まれた財宝
ワリオランド3 不思議なオルゴール
ワリオランドアドバンス
NARUTO -ナルト- 激闘忍者大戦!2
スターフォックスアドベンチャー
遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記
遊戯王デュエルモンスターズIII 三聖戦神降臨
遊戯王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記
遊戯王デュエルモンスターズ7 決闘都市伝説
コロコロカービィ
ゼルダの伝説 ふしぎの木の実
GOLF
ONE PIECE 幻のグランドライン冒険記!
カービィのエアライド
星のカービィ 夢の泉デラックス
ピクミン
くるりんパラダイス
MOTHER１+２
どうぶつの森＋
リズム天国
チョコボの不思議のダンジョン
アークザラッド
ファイナルファンタジーIV
ファイナルファンタジーⅦ
ファイナルファンタジータクティクス
ファイナルファンタジークリスタルクロニクル
実況パワフルプロ野球１０
真・三國無双２
ポケットデジモンワールド
サルゲッチュ
テイルズ オブ ファンタジア
テイルズ オブ デスティニー
テイルズ オブ エターニア
テイルズ オブ デスティニー2
テイルズ オブ シンフォニア
ヒカルの碁 ~平安幻想異聞録~
ソニックアドベンチャー２
スーパーモンキーボール
マリオパーティ6
マリオカート ダブルダッシュ !!
ドンキーコンガ
ドラゴンクエストモンスターズ　テリーのワンダーランド
ドラゴンクエストモンスターズ　イルルカ
ドラゴンクエスト　Ⅰ・Ⅱ
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
ドラゴンクエストV 天空の花嫁
ドラゴンクエストVI 幻の大地
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
ドラゴンクエストIX 星空の守り人
エースコンバット
グランツーリスモ
パライトイブ
クラッシュ・バンディクー２
クラッシュ・バンディクー３
大乱闘スマッシュブラザーズ
大乱闘スマッシュブラザーズ　DX
大乱闘スマッシュブラザーズ　Wii
マインクラフト　PC/P
モンスターハンターポータブル 2nd 
モンスターハンターポータブル 2ndG 
モンスターハンターポータブル 3rd 
メタルギアソリッド
メタルギアソリッド ピースウォーカー

まだまだ書き漏れていると思いますが、うわあ、ゲームしすぎだなって自分でドン引きしました。すごい時間とお金をゲームにかけていますね。

最初に親に買ってもらったゲームPlayStation『グランツーリスモ』の思い出話

自宅に据え置き型のゲーム機がやってきた。最初に親に買ってもらったゲーム機はプレイステーション、はじめのソフトが『グランツーリスモ』だった。

『グランツーリスモ』 (GRAN TURISMO) は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation用のドライビングシミュレーションゲーム。『グランツーリスモ』シリーズの1作目

正直、2時間で飽きた。

プレイステーションを遊びたかったのは実は父親の方で、息子にゲームを買うというのは口実で、自分がやりたいゲームソフトをおすすめしたのだ。次に購入したソフトも、フライトシューティングゲームの『エースコンバット』で、小学生にはめちゃめちゃ難しい。

時間を忘れて、2000時間以上のめり込んだPSP『モンスターハンターポータブル 2nd』

『モンスターハンター ポータブル』（Monster Hunter Freedom）は、2007年（平成19年）2月22日発売。『MH2』をベースに『MHP』の続編として発売された。シリーズおよびPSP用ソフト初のミリオンセラーを達成。累計売上本数は約172万本。

シリーズのプレイ時間を勉強時間当てたら国家資格いくつか取れそうです。2000時間以上もプレイすると、カメラの視点を変えなくても戦えるようになり、マップの土地勘、物音だけでモンスターを狩れるようになりました。好きなモンスターは、イャンクック、ガノトトス、ミラルーツでした。音楽も武器の操作感もこれまでプレイしたゲームにない爽快感がありました。

人生初めての恋愛アドベンチャーゲーム『リトルバスターズ!』のエンディングで感じた感動を、熱く語る

Key作品はアニメにもなっていますが、同じ部活の部員にいわゆる美少女ゲームオタク友達がいて、最近ハマっているゲームが有ると紹介されてプレイしました。

『リトルバスターズ!』 (Little Busters!) は、ゲームブランド・Keyが制作した恋愛アドベンチャーゲーム、および本作を原作としたメディアミックス作品の総称。

それまで王道のゲームらしい冒険譚から、みんなでワイワイ楽しむもバトルアクションを遊んでいて、恋愛アドベンチャー、シュミレーションゲームは遊んだことがありませんでした。借りて丸3日かけてコンプリートしました。エンディングで曲が流れ出るのと同時に、出るわ出るわ滂沱の涙。テイルズオブシリーズでは、ゲームの達成感と仲間たちとの別れなど、感動のあまり涙が出るというのはあったが、このゲームに泣かされている感じが、少し悔しいけど、涙は止まらない。このあとにすぐプレイした『AIR』でも、貸してくれた友達以上の熱で語っていました。

このnoteを読んだ人も、是非コメントであなたのルーツになったゲームを語ってください！

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