静水庭
第4回目の沖縄ははじめての冬の沖縄。首里城、渡嘉敷島、食堂とカフェ、シークワーサーおじさんとのひととき。沖縄に惹きつけられて、馴染んでいく過程を記したい。
10年ぶりのマンチェスター、そしてヨーロッパひとり旅の3週間。風景、街のデザインなどにカテゴライズしながら今自分の目で見てきたことを記したい。
noteを始めてみたくなったキッカケ。 2019年11月の沖縄。9月の台風沖縄たびのリベンジも兼ねて。 首里城焼失、糸満市たび、久高島と、のんびり4泊5日たび。
正直に言おう。 私は、この自粛期間中に、一度もこの場所に来ることが出来なかった。 「完璧…
昨日、とある英文を読んでいたら「モラルジレンマ」(Moral Dilemma)という言葉に出会い、ハ…
『最も強い者が…(略)唯一生き残ることができるのは、変化できる者である』と有名な言葉はダ…
1月末から継続していることの一つに「英語の勉強ブラッシュアップ」がある。 具体的には、最…
先週発見したこと。 それは、 場所を移動することが必ずしも旅ではない ということだった。…
雲間に覗んだ陽射しを信じて 散々でも前に続く道のどこかに 望みはあるから なんとなく☺️ …
沖縄に行くときは必ず安室ちゃんのアクスタを選んで持っていくというのが、いつのまにか私の出…
今回の旅で出会い、感じた「キーワード」と詳細リンクをメモも兼ねて記録しておこうと思う。 …
「ローカルであること」と、ゆる〜い食堂しばり旅私の旅で大切にしていることは、「ローカルで…
沖縄へ到着したその日の夕方にいたのは、今回もまた「首里城」だった。 2020年1月20日、大寒…
今朝、自宅で目を覚まして思い浮かんだ画は、 壺屋やちむん通りの路地に咲いていた、パキッと…
あれま。ヨーロッパ旅写真の記事を書くのをすっかり忘れてしまっていた。 今日は、タイムリー…