Europe たび 2017「素材 Material」ーその町、その国での私の足元半径3メートルー

画像1 イギリスの地に上陸!地面と建物の雰囲気から、10年前に慣れ親しんだ感覚が一気に蘇った。
画像2 ウェールズのとある田舎の外壁。赤レンガの落ち着き。
画像3 華やかなカーディフ城の外壁と、継ぎ接ぎされた箇所の歴史と。
画像4 カーディフ城壁の詳細
画像5 カーディフ城の櫓?のつくり。素材が違う。
画像6 ケンブリッジの細い路地。ガタガタ。
画像7 マンチェスター Castlefield エリアの橋の下
画像8 美しく短い坂。これは近道か。Castelfield
画像9 同じくCastelfield。丸みを帯びたこの石畳の上に、大きなスーツケース転がしたときの音が今も耳に残っている。
画像10 マンチェスターの外壁と雨に濡れた路地。雨でこそ、第二の故郷と言える。
画像11 リバプールのビートルズミュージアムの外壁。
画像12 引きの画
画像13 オランダ。直感的に少し軽い造りになったような。
画像14 色は薄いがそれぞれ色も模様も違う。(オランダ)
画像15 淡く美しい。(オランダ)
画像16 コペンハーゲンの外壁。急に「石」感。
画像17 コンクリートと石に囲まれて冷ややかな印象。赤味のあるグレー。
画像18 いろいろな石が組み合わされたデザイン。広場にデザインされた道。
画像19 中央の円に沿って拡げられていく路地デザイン。少しずつ外側が大きくなっていく。
画像20 どこもかしこも石だらけ。感じる重力も違う気がした。歯の奥が少し痛かった。
画像21 禅庭の石の並びのよう。
画像22 ヨーテボリの恐ろしく急な階段と、それに合わせて形どられている外壁。
画像23 友人の家の床。温かみがあって落ち着く。(ヨーテボリ)
画像24 美しい路地だ。(ヨーテボリ)
画像25 オスロの街。群青色の「ムンク通り」のサインと外壁。
画像26 カラフルさに心が躍る、歴史感じる石畳の下り坂。
画像27 難しいデザイン(ノルウェー)
画像28 ハイキング道中の本物の岩岩した道。

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