Europe たび 2017「素材 Material」ーその町、その国での私の足元半径3メートルー 6 静水庭 2019年12月23日 23:17 イギリスの地に上陸!地面と建物の雰囲気から、10年前に慣れ親しんだ感覚が一気に蘇った。 ウェールズのとある田舎の外壁。赤レンガの落ち着き。 華やかなカーディフ城の外壁と、継ぎ接ぎされた箇所の歴史と。 カーディフ城壁の詳細 カーディフ城の櫓?のつくり。素材が違う。 ケンブリッジの細い路地。ガタガタ。 マンチェスター Castlefield エリアの橋の下 美しく短い坂。これは近道か。Castelfield 同じくCastelfield。丸みを帯びたこの石畳の上に、大きなスーツケース転がしたときの音が今も耳に残っている。 マンチェスターの外壁と雨に濡れた路地。雨でこそ、第二の故郷と言える。 リバプールのビートルズミュージアムの外壁。 引きの画 オランダ。直感的に少し軽い造りになったような。 色は薄いがそれぞれ色も模様も違う。(オランダ) 淡く美しい。(オランダ) コペンハーゲンの外壁。急に「石」感。 コンクリートと石に囲まれて冷ややかな印象。赤味のあるグレー。 いろいろな石が組み合わされたデザイン。広場にデザインされた道。 中央の円に沿って拡げられていく路地デザイン。少しずつ外側が大きくなっていく。 どこもかしこも石だらけ。感じる重力も違う気がした。歯の奥が少し痛かった。 禅庭の石の並びのよう。 ヨーテボリの恐ろしく急な階段と、それに合わせて形どられている外壁。 友人の家の床。温かみがあって落ち着く。(ヨーテボリ) 美しい路地だ。(ヨーテボリ) オスロの街。群青色の「ムンク通り」のサインと外壁。 カラフルさに心が躍る、歴史感じる石畳の下り坂。 難しいデザイン(ノルウェー) ハイキング道中の本物の岩岩した道。 #写真 #デザイン #ヨーロッパ #路地 #公共空間 #灯台下暗し 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート