Europeたび2017「空と川」ー忘れられないのには理由があるー

画像1 約10年ぶりのヨーロッパへ!ドキドキ、ドキドキ。
画像2 テムズ川だ。変わったのか、変わらないのか。一瞬一瞬に、ドキドキ、ドキドキが続く着陸までの時間。
画像3 ロンドンからウェールズへの🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿車窓から。曇り空による大歓迎。時差あるあるで、席予約日を間違えたものの、運転手さんの計らいで滑り込みで乗せてもらえて、ちょっと感動したまま。。。
画像4 ウェールズの川。いよいよCLの決勝が目前、ワクワクの中の散歩道。土曜の朝から元気な集団集団^ ^
画像5 ケンブリッジお散歩中に出くわした川。私も練習後で清々しい。
画像6 ケンブリッジからノッティンガムへの電車の車窓。不思議な円はなんだろう。
画像7 ノッティンガムからマンチェスターへ。珍しく青空。
画像8 10年前に9ヶ月過ごしたマンチェスターへ、いよいよ!高鳴る鼓動。日帰り旅したことがあるPeak District National Parkあたりだ!思い出でがフラッシュバック。
画像9 オランダのゴルフ場の澄み渡る空と青い池。
画像10 ホールアウト後のラウンド見学。まずまずの結果とともに、夕日に照らされる緑の美しさに包まれるような優しい時間。
画像11 夜22時くらい。毎日の大会後の私の帰り道。空気が澄んでいた。
画像12 表彰式後にみんなで見た美しいダブルレインボー!絶対忘れない。
画像13 フィッシュマーケット。窓に映る青空。
画像14 コペンハーゲンから電車で1時間、バスで30分。友人や運転手さんの情報を頼りに見知らぬ土地でゴルフ場を探す。目の前に現れた壮大な景色と果てしない空と、細い道と少しの不安と。
画像15 コペンハーゲンからヨーテボリまで向かう2階建コーチの車内から見えた厚い雲の層。
画像16 ヨーテボリの友人宅から見えた街の夕暮れ。本当に会えるとは。
画像17 ノルウェーでのバス移動で見た、気流を感じるような、あまり見たことない雲模様。
画像18 オペラハウス前の海と青空。白夜中のお昼。
画像19 ノルウェーの森で滞在していたホテルの部屋から毎朝見えた湖。朝晩の寒暖の差で白い靄が美しい。
画像20 その湖。無風で鏡のよう。
画像21 湖に映る空の青の方が濃いのだ。
画像22 ノルウェーのゴルフ場の池。青空で、そしてしっかり暑い!
画像23 オスロの街の一角。平日の午後、川べりでお父さんと遊ぶ息子さん。
画像24 空港からホテルまでのシャトルバスからの景色。フィヨルド感が少しずつ。降りるところ分からなくて、終点まで行ってしまい、優しい運転手さんは折り返して乗せてくれた😂
画像25 イマココ
画像26 夜22時すぎの湖。なんて青い空なのだ。
画像27 フィヨルドをみるハイキング
画像28 雨の中のハイキングでも、ここに着いた途端、雲が霞み出し、わずかの間だがフィヨルドを見せてくれた瞬間だった。右のの小さな村のような場所にはスポットライトが当たったようだった。雨に濡れた空気は濃い色を運び、流れる雲に任せて色がどんどん変わる美しい時間に、ただただ見惚れていた。
画像29 オスロへ向かう寝台列車からの車窓。ずっと明るくてうつらうつらとしていて片目を景色に向けるとこの「紅」!たまらないね。

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